令和7年10月9日(木)晴れ
今日は午前岩本町の歯医者に行く、
2か月ごとの歯のメンテナンス。
技工士さんに丁寧に手当てをして頂いた、


11時予約なのに早く出る、
帰宅後お昼を食べてからグダグダと過ごす。

収穫

味噌炒め、ゴーヤは味噌炒めに限る、Uさんにも分けてあげる、
Uさん話し相手が居ないので気が狂いそうだ、介護保険でデイに行こうかしらと言う。
貴女の今の状態では非該当だと思うよと言う、それより、シニア活動館に行って
自分に合う催しに参加したらいいよとアドバイスする。

朝食

お昼、高いベーグル、梨、野菜ジュース

夕食、ほうれん草お浸し、ゴーヤ味噌炒め。ビール

ことしのノーベル化学賞に「多孔性材料」の
開発で知られる京都大学副学長の北川進さんが選ばれました。
開発で知られる京都大学副学長の北川進さんが選ばれました。
北川進さんは、分子サイズの極めて小さな穴を無数にもつ「多孔性材料」と
呼ばれる材料の作製に、世界で初めて成功しました。
「多孔性材料」を使えば、複数のガスが混ざった中から、
必要なガスだけを取り出したり、貯蔵したりできます。
この技術は、天然ガス自動車や燃料電池の電極に応用されていて、
世界中で研究が進んでいます。
呼ばれる材料の作製に、世界で初めて成功しました。
「多孔性材料」を使えば、複数のガスが混ざった中から、
必要なガスだけを取り出したり、貯蔵したりできます。
この技術は、天然ガス自動車や燃料電池の電極に応用されていて、
世界中で研究が進んでいます。
北川さんは京都府生まれの74歳。京都大学大学院を修了した後、
近畿大や東京都立大を経て現在は京都大学の副学長を務めています。
坂口志文さんの授賞理由は「免疫の抑制に関する発見」。
坂口氏が発見した制御性T細胞は免疫細胞の活動を制御する役割を担う。
免疫はウイルスや細菌など外敵と、自分の体をつくる細胞を区別し、
外敵だけを排除する仕組みだ。
しかし、自分の細胞と外敵をうまく区別できなくなると、
自分自身を攻撃して傷つける自己免疫疾患になってしまう。
制御性T細胞は異常な免疫反応を抑える。

















