おてんば88歳・・日々録

昔読んだ、女流作家城夏子さんの「お転婆70歳」と言う本が好きでした。 介護保険制度が始まった平成12年から介護の仕事に入り、 67歳から介護支援専門員を83歳の6月まで現役で務めて参りました。 これからの人生は面白おかしく気ままに過ごしたいと思います。 死ぬまで書き続けますから応援お願いします。

ノーベル賞

ノーベル賞ダブル受賞


令和7年10月9日(木)晴れ

今日は午前岩本町の歯医者に行く、
2か月ごとの歯のメンテナンス。
技工士さんに丁寧に手当てをして頂いた、

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11時予約なのに早く出る、

帰宅後お昼を食べてからグダグダと過ごす。

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収穫
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味噌炒め、ゴーヤは味噌炒めに限る、Uさんにも分けてあげる、

Uさん話し相手が居ないので気が狂いそうだ、介護保険でデイに行こうかしらと言う。
貴女の今の状態では非該当だと思うよと言う、それより、シニア活動館に行って
自分に合う催しに参加したらいいよとアドバイスする。

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朝食
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お昼、高いベーグル、梨、野菜ジュース
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夕食、ほうれん草お浸し、ゴーヤ味噌炒め。ビール



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ことしのノーベル化学賞に「多孔性材料」の
開発で知られる京都大学副学長の北川進さんが選ばれました。

北川進さんは、分子サイズの極めて小さな穴を無数にもつ「多孔性材料」と
呼ばれる材料の作製に、世界で初めて成功しました。
「多孔性材料」を使えば、複数のガスが混ざった中から、
必要なガスだけを取り出したり、貯蔵したりできます。
この技術は、天然ガス自動車や燃料電池の電極に応用されていて、
世界中で研究が進んでいます。
北川さんは京都府生まれの74歳。京都大学大学院を修了した後、
近畿大や東京都立大を経て現在は京都大学の副学長を務めています。

坂口志文さんの授賞理由は「免疫の抑制に関する発見」。
坂口氏が発見した制御性T細胞は免疫細胞の活動を制御する役割を担う。
免疫はウイルスや細菌など外敵と、自分の体をつくる細胞を区別し、
外敵だけを排除する仕組みだ。
しかし、自分の細胞と外敵をうまく区別できなくなると、
自分自身を攻撃して傷つける自己免疫疾患になってしまう。
制御性T細胞は異常な免疫反応を抑える。

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又もノーベル化学賞受賞、又支那人の嘆きが聞こえるな


令和7年10月8日(水)晴れ

今日も午前「カーブス」に行く。

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出発、10時30分
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ベーグル店、10時30分の行列

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帰宅時、13時、行列が少なかったので入店
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買ったベーグル、3個で1290円
もうベーグルは買わない宣言したけど、見ると欲しくなる質、
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カーブス終わってからモスバーガーで中食とする。
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740円
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帰宅、1時23分
往きも帰りも徒歩、

午後又も無為に過ごす。

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10本程ぶら下がっている
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閉じこもり生活の唯一の慰め、ベランダ農園を一日中何度も見守り手入れします

夕方の西の空も飽きません
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朝食
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昼食、モスバーガー
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夕食、ほうれん草のお浸し、トマト、ナスの煮びたし、ビール


又も日本人のノーベル化学賞受賞の知らせ、支那人の発狂がきこえるな!

ことしのノーベル化学賞に「多孔性材料」の開発で知られる京都大学副学長の
北川進さんが選ばれました。

北川進さんは、分子サイズの極めて小さな穴を無数にもつ「多孔性材料」と
呼ばれる材料の作製に、世界で初めて成功しました。
「多孔性材料」を使えば、複数のガスが混ざった中から、
必要なガスだけを取り出したり、貯蔵したりできます。
この技術は、天然ガス自動車や燃料電池の電極に応用されていて、
世界中で研究が進んでいます。

北川さんは京都府生まれの74歳。
京都大学大学院を修了した後、近畿大や東京都立大を経て
現在は京都大学の副学長を務めています。

スウェーデン王立科学アカデミーは8日、
2025年のノーベル化学賞を京都大高等研究院の
北川進特別教授(74)ら3氏に授与すると発表した。

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プロフィール

mamasango672

さんごの若かりし頃、姿も立ち居振る舞いも立派だった。
20年程介護の仕事をしてきました。
この度(令和2年)83歳で惜しまれながら引退しました。
これからは死ぬまで面白おかしく過ごしたいと思います。
令和2年7月6日記す!

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