令和7年11月11日(火)晴れ曇り
今日は午前「リハビリデイ」に行く。
その後直行で「針灸マッサージ」に行く。

終わってから途中の飲食店でお昼を食べる。

チラシ寿司 1430円
帰宅後テレビを観る、国会中継見始めたら目が離せない。
反対党は皆底意地悪い質問するが共産党の田村智子は憎らしいほどの
悪役顔だった、こんなのをまともに相手にしなければならないなんて首相も楽じゃないな。
高市首相どんな相手でも臆せず堂々と対峙していて頼もしい。
早口で何を言っているのか判らない質問者もいるが高市さんは口説もよく理路整然としている


其の間いろいろやったわ、
渋柿を剥き干し柿作り


今日は雨降りそうな天気なので浴室で乾燥機能を作動させて干す、
出来ても多分食べないだろうな、

昨日からしかかった赤かぶを甘酢に漬ける、スダチを一個入れてみた

娘は酢の物大嫌いだから婿さんも嫌いかと思っていたら好きだと言うので、
これから分けてあげよう、

これが最後のゴーヤ、ご苦労さん、楽しませて貰ったよ、
もう本体も枯れ始めている、
夕方娘が袋に入ったニョッキを持って来たので夕食とする、美味しくないって、
昔恵比寿のイタリアンでお気に入りのニョッキを連日の様に食べていたな、
スタッフが私のことをニョッキおばさんと呼んでいたことを知っている。
私昔から凝り性なのよ。我が家でも作っていた、娘美味しかったよと言ってくれた。
そこで働いていたナポリ出身のウエイターと親しくなり、娘と二人でナポリに行ってみたよ。
繁華街を気楽に散策していたら娘と同時にバックをひったくられて
そうそうにナポリを逃げだしたわ。
その前にポンペイとエルコラーノ遺跡を見物しておいてよかったわ。
ポンペイは有名だけどエルコラーノはほとんど知られていないのはなぜでしょうかね。

朝食

夕食、ゴーヤの味噌炒め、ほうれん草のお浸し、胡瓜の酢の物、ビール
エルコラーノの遺跡
https://tutta-italia.com/destination/12917/
『エルコラーノ遺跡』ってどんなとこ?
ナポリとポンペイの中間に位置し、紀元79年のヴェスビオ火山噴火により
ポンペイと共に埋没したものの、より噴火口に近かったため
火砕流というよりは泥流によって一瞬のうちに飲み込まれて密封されました。
そのため保存状態がとても良く、写真のような極彩色のモザイク画や、
格子垣の家など木材を使った二階建て建築も崩落せずに形を留めています。
また、ヴェスビオ噴火前は砂浜に面していたとされ、
ボートハウスで身を寄せ合う多くの遺体が見つかっています。
ポンペイと共に埋没したものの、より噴火口に近かったため
火砕流というよりは泥流によって一瞬のうちに飲み込まれて密封されました。
そのため保存状態がとても良く、写真のような極彩色のモザイク画や、
格子垣の家など木材を使った二階建て建築も崩落せずに形を留めています。
また、ヴェスビオ噴火前は砂浜に面していたとされ、
ボートハウスで身を寄せ合う多くの遺体が見つかっています。
現在エルコラーノと呼ばれる遺跡は、ヘルクラネウムと呼ばれる
ビーチに面した古代都市のごく一部です。
後世に入りその真上にエルコラーノの街が建設されたため、
市街地の下に遺跡の大部分が埋まっていて、硬い岩や地下水に阻まれて
発掘はあまり進んでいません。
見学が可能な遺跡も住宅に囲まれており、特異な景観を作り出しています。
規模は小さいものの、木製家具や極彩色のモザイク画など目を見張るものがあり、
遺跡好きは必見です。
ビーチに面した古代都市のごく一部です。
後世に入りその真上にエルコラーノの街が建設されたため、
市街地の下に遺跡の大部分が埋まっていて、硬い岩や地下水に阻まれて
発掘はあまり進んでいません。
見学が可能な遺跡も住宅に囲まれており、特異な景観を作り出しています。
規模は小さいものの、木製家具や極彩色のモザイク画など目を見張るものがあり、
遺跡好きは必見です。

エルコラーノの遺跡の上には街がある












































































































































































































