
今日は「勉強」について少し書いてみた。
もとより7歳から22歳まで勉強は嫌いでしかもできない坊主、
そんな私が勉強について語るのは烏滸がましいが、
ご用とお急ぎでない方はお付き合いください。
そんな私が勉強について語るのは烏滸がましいが、
ご用とお急ぎでない方はお付き合いください。
私は若いときから月刊誌が大好きだった。
高一から「文藝春秋」を購読。
大学一年(昭和44年)の春にはオピニオン誌「諸君!」が創刊され 爾来30数年この2誌は毎月欠かさず楽しみに読んできた。
要は時事ネタが好きだったのだ。
ところがここ数年「WILL」も「HANADA」も「正論」も
ぱったり読まなくなった。
時事ネタに興味が失せたのだ。
日本国憲法は今後も300年は一行一句変わらないことが
分かったし、朝鮮半島もChina大陸もなんにも変わらない。
そうなると全く興味が失せたのだ。
そしてなんと歴史(古典)の勉強を始めたのである。
古典を読むと月刊誌を読む時間が惜しくなるのである。
私も古希を過ぎ棺桶に入るまで幾ばくも無い。
さすれば何も知らず何も学ばず、生まれてきた時と同じ頭で
棺桶に入るのはなにか惜しいような気がしてきたのだ。
さすれば何も知らず何も学ばず、生まれてきた時と同じ頭で
棺桶に入るのはなにか惜しいような気がしてきたのだ。
幕末の儒学者佐藤一斎の言志四録に
少にして学べば、即ち壮にして為すこと有り
壮にして学べば、即ち老いて衰えず
老にして学べば、即ち死して朽ちず
有名な言葉である。
別に朽ちたくないのではない。
このまま無知無学のまま去っていくのが惜しくなったのである。
古典を学びたくなったのである。
そこで今の私の「勉強」を恥を顧みず披露しよう。
「日本書紀」毎月第一日曜午後一時から都内で行われる。
講師小島恵子先生はこの道のプロ学者であり、
わかりやすく熱心にいろいろな資料を駆使して教えてくれる。
生徒20数名、85歳の老婆もちゃんとついてこれる(私の事かね)。 面白いこと極まり無い。
しかも先生は美形であり私はいつも最前列に席を取る。
女子大でも教えていらっしゃり、日本書紀の男女関係の
すごい話をしたときの女子大生の反応なども
漏れ聞こえるのも楽しい。
この授業は今の私の最大の愉しみである。
一回1500円は安すぎる。
次回は11月6日(日)茗荷谷で開催される。
講師小島恵子先生はこの道のプロ学者であり、
わかりやすく熱心にいろいろな資料を駆使して教えてくれる。
生徒20数名、85歳の老婆もちゃんとついてこれる(私の事かね)。 面白いこと極まり無い。
しかも先生は美形であり私はいつも最前列に席を取る。
女子大でも教えていらっしゃり、日本書紀の男女関係の
すごい話をしたときの女子大生の反応なども
漏れ聞こえるのも楽しい。
この授業は今の私の最大の愉しみである。
一回1500円は安すぎる。
次回は11月6日(日)茗荷谷で開催される。
「古事記」隔月(偶数月)一回、曜日は決まっていないが、
主として文京シビックで午後1時30分から。
講師は川久保勲氏、プロではないがよく研究されており、
また生徒10人和気藹々と楽しく初歩から学べる。
どんなアホな質問もできる気楽な会である。
次回は10月30日(日)です。
会費1000円
「中朝事実」山鹿素行先生のこの書をかねて学びたいと
待っていた。
乃木希典大将が殉死直前に11歳の皇太子(昭和天皇)に
「この書を読みなさい」と言って自家製の「中朝事実」を
さしあげた、そのとき昭和天皇はなにかを感じられたのか
「院長閣下はどこに行かれるのですか」と尋ねられた。
有名な話しである。
この「中朝事実」を学ばすにあの世に行けるものか。
講師は名門中高一貫校で教鞭を取られた「素行会」会長の
佐藤健二先生。
中学生にも分かるように噛んで含めるように教えていただける。
会場はなんと明治神宮会館。
森厳な杜の中で、月に一度午後1時から行われる。
厳粛且つ和気藹々としたなかで、難しいと思っていた
「中朝事実」を楽しく学んでいる。
次回は11月12日(土)です。
「みことのり」歴代天皇の詔書を学んで、
今は明治時代。
日清日露戦争である。
詔書こそ、その時代の日本国家の意思を明確に伝えるものである。その背景や民情も学びながらまさに躍々して胸に迫ってくる。
講師は上記佐藤健二先生と前國學院大學教授の茂木先生という
豪華教授陣。
毎月一回新宿で午後6時から8時、あっという間の二時間である。
会費1000円。
次回は11月9日(水)です。
他にも佐藤和雄さん主催の会になるべく参加している。
最近は勉強しても帰りの電車に乗るまでにすっかり忘れてしまう。だから「朽ちず」などとは言えないが、学ぶことにむしょうの
楽しみを見いだしている。
参加ご希望の方は私にご一報ください。
定員一杯のためお断りすることもあります。
以上
この他に村田さん最近まで、日本書紀と同じ日の午前中に川崎で
酒井信彦先生の世界史を二股かけて学びに行ってましたね。
只最近酒井先生体調を崩されて休講中です。






























































































