[511] 今日は 青梅あたり 2007.9.1 22:32:34
19/9/1(土)曇り一時雨、肌寒い
施設です、介護施設にしては珍しい和風の名前なので
お聞きしましたら、以前は旅館経営をしていた一族の方の
経営だそうです。川遊びの宿だったんですね。
お聞きしましたら、以前は旅館経営をしていた一族の方の
経営だそうです。川遊びの宿だったんですね。
義母の「特養」入所が一気呵成に進んで
私はその対処に超多忙である。
私はその対処に超多忙である。
①先週末、介護度Ⅲになり
②月曜日に区の担当者に相談して、
③木曜日に相談員とケアマネの二人の職員が面接に見えて、
④金曜日朝、入所決定の知らせが来て、
⑤今日土曜日、説明と仮契約に現地に行ってきた、
⑥そして水曜日(5日)に入所である。
⑦一番の難題は老婆にどう納得して貰うかだ。
本当は火曜日(4日)に入所して下さいと言われたが、
とても対処出来ないので5日にして貰った。
ケアマネは月末と月始めは忙しいのだ。
今日は説明と契約書数十枚に署名捺印して約2時間も掛かった。
交通は案外スムースにいったが家を出て現地に着くまでに
3時間程掛かりました。
東京は曇り空でほどよい冷気であったが現地では小雨が降り山々は霧が掛かってひやりとして肌寒い程であった。
「青梅」までは都内とさして変わらない風景だが「青梅」からは
単線になり木々の中をすすむ、
駅周辺は多摩川を見下ろす高台にあるがその施設は多摩川の
川辺にある、緑に囲まれ川音が聞こえ、フイトンチッド&マイナスイオン充満の土地だ、
川辺にある、緑に囲まれ川音が聞こえ、フイトンチッド&マイナスイオン充満の土地だ、
正に吉野梅郷のあたりである。
この近くには様々な観光、見所が沢山あるのでこれから
お見舞い旁々制覇しよう。
お見舞い旁々制覇しよう。
中々入れない「特養」にこんなにすぐ入所出来て
本当に巡りあわせの妙を感じる。
本当に巡りあわせの妙を感じる。
①まず良き人に巡りあい、
②区のケアハウスに入所していたので、早急に退所を迫られていた事
③施設では今までの利用者が入院していて、もやは戻れない事が判明した時点に巡り合わせ(施設ではベッドを1日でも遊ばせたくない事情がある様だ)
④最後にこの「わたくしめ」が何事にも匙を投げず「ダメもと」で取り組む熱意のおかげでしょうか。
さぁ明日からとても忙しい、やること一杯です。
間に合うかなぁ~