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私の泊まったロッジ

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カオハガン島の空撮
手前が「ポントグ」といわれる砂州でセブ辺りから
「アイランドホッピング」ツアー客が来て遊ぶ、
入島料は島民の福利厚生の為に積み立てられる。
この前日本人客が来ていたので聞いたら、
一人15,000円のツアーだって。
「高~~い」

島民は一日おきにみやげ物を売る。
奥は住宅密集している部落「ラウイス」   
なぜ密集して住むのか、それは職住接近、リーフに近いので
昔漁業が生業だった時は便利だった。
手前の過疎地は主に崎山さんが使っている、
小学校もあり言わば山の手だ。

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オランゴ環礁空撮、
オランゴ環礁はセブ島(セブ空港はマクタン島にあり橋で繋がっている)とボホール島の間にある。
まるで小宇宙のようだと思いませんか。
好きな写真です。
カオハガン島は環礁の右肩辺り2時位の位置にある、
環礁の中では2番目に小さい島だ。

満潮の時はセブの方(左)から環礁を突っ切って行けるので30分位で到着するが干潮だと手前をぐるりと回るので1時間位掛かる。


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島で一番大きな崎山さん所有の「アミハン」北東の風、
この船で送迎してくれる。
今回は満潮だったので岸壁から濡れずに乗れたが、
何時もはリーフの所までジャブジャブ歩くのだ。

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ロッジの中、
壁も床も竹で出来ている。屋根はニッパ椰子で葺いてある。
最近は社長(後記:工務店の)の都合に合わせて2月に行くので、
さすがに熱帯と言えども風が吹くと寒い。
それこそ上下左右から吹いて来る。
薬を飲もうとしたら2錠も床下に落ちたわ。

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木曜日の読売新聞、都内版にカオハガン島オーナーの崎山さんが
隔週で随筆を書いておられるが、昨日の記事で私が島にいた時、
マルコスと言う長老が亡くなり、
崎山さんもお通夜とオランゴ島で行われたミサと埋葬に立ち会われたが、その事を書いておられた、大干潮の浅瀬を渡る棺と参列者を後ろから撮影した。

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空撮の写真は熊切圭介氏の撮影です。
崎山さんと熊切さんは仲良しです。

最近訃報を知りました。
熊切圭介さん死去 前日本写真家協会長 

熊切圭介さん27日、誤嚥性肺炎のため死去、86歳。
東京都出身。葬儀は家族のみで執り行う。
喪主は写真家で長男の大輔さん。

オリンパスギャラリー東京で本日(10月23日)より開催!
カオハガン島、それはフィリピンのセブ島の南10 キロの
オランゴ環礁の中にある小さな島です。
私の友人でもある崎山克彦氏が1991年にその島を購入しました。
崎山氏が島民をサポートし豊かになった島の姿、
島民の暮らしを熊切圭介は
約20 年に渡って撮影を続けてきました。


しかし長年撮影をしてきた作品を被写体である島民の人々が目に
することができていませんでした。
そこで思いついたのが現地、カオハガン島での写真展開催です。
周囲2kmほどの島には、もちろん写真展会場などありません。

そこで現地の子供達が通う学校の通学路、通称「天使の小径」に
飾り付けることになりました。

小径に連なる木々にロープを張り、そこに吊るして展示した作品に写っている島の様子は現在とは違い、木々もまばらで今の子供たちにとっては見たことのない風景でした。

写っている人々は子供たちの両親がまだまだ若い頃。
そんな写真を不思議そうに、楽しそうに見つめる島民たちの表情は忘れることができません。


そんな「天使の小径の写真展」の様子を日本の皆さんにも体験して頂きたく、本写真展を開催致します。
展示は天使の小径のように木々に括り付けたような展示方法を
再現致します。
また当時の展示の様子、島の様子を息子である写真家の熊切大輔が写した作品と合わせて、カオハガン島の空気を感じて頂ければと思います。