おてんば88歳・・日々録

昔読んだ、女流作家城夏子さんの「お転婆70歳」と言う本が好きでした。介護保険制度が始まった平成12年から介護の仕事に入り、 67歳から介護支援専門員を83歳の6月まで現役で務めて参りました。これからの人生は面白おかしく気ままに過ごしたいと思います。死ぬまで書き続けますから応援お願いします。

令和2年12月16日（水）晴れ　富士山見える

今日は午前中住所録の入力をしました。

なぜ、消滅したんだろう。

筆ぐるめのソフトを何も判らずに使っていますけど
年に一回位しか印刷しないので今一使い方が判らない。

住所を印刷しようとしたらやはりインクが無いと表示されるので
止めました。

午後2時半からフラワーアレンジメントの教習に歩いて行く。

三段になっている、娘がセンスが無いとくさします、
いいんだ、楽しいから。

そして終わってから久しぶりに近くの珈琲カンタータに行きました。

カンタータのママがいきなり清里の別荘を買って移住しましたが、　寒くなったので戻って来てぼちぼち喫茶店を再開しました、

客は一日に一人か二人らしい、仕方ないよね気ままだからね。

別荘買ったことは後悔していませんでしたね。

いくらで買ったのと聞きましたら1000万以下だそうです。

県が分譲した土地に各々が別荘を建てる方式だそうですから
建物は建売じゃないのでしっかりしているらしい。

800戸あるらしい、永住している人もかなりいるようです。

来夏にはぜひ行ってみようと思います。

店にいる時に娘から食べる物ある？と電話がありました。

すき焼き擬きが残っているのでそれを食べようと思ってるけど、
と言いましたら娘が牛肉があるので持参すると言うので
それで新たに作りました。古いのどうしよう！

魚平で刺身盛り合わせも買いました。

夕食の支度をしている時に同志のTさんから蛤が贈られてきました。
まさにグットタイミング!
九十九里浜で獲って来たそうです。
大きいのが16個もありました、早速2個でお吸い物にしましたら、
まあおいしいこと、2個で十分出汁が出ています。
娘も美味しいと絶賛しておりました、まだ沢山あるので楽しみです。
T さんありがとうございました。