[391] 2007.1.23  23:16:44   
19/1/23(火)晴れ 最近空に透明感が無く富士山が見えない

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究極の掻痒症対策のラノリンクリームの数々、
右から2番目がラノリン100%です、この話は以前もしたような気がするが再度取り上げます。


今日は一日がかりで被害妄想の奥さんを病院に同行した。
元々神経科に予約してあったんだけど、先週両足の脛と手の甲に
すごい皮膚疾患が見つかり急遽予約を入れていたもの。

何年も良くなったり、悪くなったりしていたようだが、
相談される事も無くひそかに自分なりに手当てをしていたようだ。

それは老人性皮膚掻痒症をかきむしった結果だった。

なんだぁ、そうだったのか、
老人性皮膚掻痒症だったら、私専門家なの。
もっと早く気が付いていれば助けてあげられたのにねぇ。
辛かったでしょう。

帰宅してから医者の言うとおりに化膿毒を石鹸で洗い処方された薬を塗り手当てしてあげたらとっても気持ちが良いと喜ばれました。
風呂にも入らず傷口が悪臭漂っていました。

1日に2回手当てをするように言われているけれど多分新しい事は
出来ない人なので無理でしょう。
私ともう1人のヘルパーと訪問看護師の3人で出来るだけやってあげるしか方法はないと思う。

本当はヘルパーの仕事では無いのだけれどね。

私、50才前後の頃だと思うけど、
冬になると身体中がかゆくなり、原因がわからずとても苦しみました。

洗剤のせいかと思って粉石けんにして見たり、これが良くないのよねぇ。
洗剤が溶けなくて洗濯物にびっしり付いているし白い物も煮〆のようになるし。

唐辛子でも入っているようなピリピリする薬湯に入りに行ったり、
一時的にはさっぱりするの。
満員電車で通勤していたので辛かったぁ、暖まると身体中が痒くなり、身動出来ない所であっちボリボリこっちボリボリ。

とうとう東京医大に行きましたら、あっという間に原因が判った。
それは「老人性皮膚掻痒症」

教授が大勢の学生に「ほらこれが典型的な老人性皮膚掻痒症だ」と
私の皮膚にルーペを当てて見せた。

対策は、加齢によるホルモン不足で皮脂腺から脂肪が出ていないので皮膚が砂漠状態で油を補うしか方法がないと。
母もそうだったから遺伝ね。

それから幾数十年、私は掻痒症について勉強しましたね。
いまや私は「老人性皮膚掻痒症」に付いて一家言持っています。

毎冬、毎冬酷くなり、ほぼ一年中ひりひりする肌になりましたが、
今では、ほぼ快適に過ごせるようになりました。
話せば長くなりますが、それで悩んでいる人があれば
私にご相談下さい。

救世主は羊の皮脂のラノリンです。

始めの頃は「ホホバオイル」だけで良かったんですが、
段々厳しくなり困っていた頃、
ニュージーランドに旅して、ラノリン含有のクリームを買って来て
使用したらこれがなかなか良くて、でも数年したらまたまた厳しくなり、今は100%の「ラノリンクリーム」と「ホホバオイル」を混ぜて風呂上りに身体中にたっぷりすり込んでいます。

ラノリンはこんなに優れているのになぜ日本では使われていないのか不思議でしたが、昔は日本でも有益だと認められていたそうですが、ほんの数%の人に害があったそうで、
それから日本では使用されていないそうです。

この「ホホバオイル」と「ラノリンクリーム」を手に入れるまでの苦労を語ったら長くなりますので割愛します。
(後記:当時病院で処方してくれる保湿クリームは体中に塗ったら一回でなくなる位の少量でした、それで私はニュージーランドにラノリンクリームだけを買いに行こうかと思うくらい悩んでいました、空港で買ってとんぼ帰りでね、娘が個人輸入してくれるようになって解決しましたね、今は良い保湿剤が多種類売り出されています