[388] 税金の行方  2007.1.16  23:35:59   
19/1/16(火)晴れ


この度引越ししたお方、
昨日訪問したら古くてぼろぼろだった二槽式の洗濯機が
壊れていた。
こんな状態で修理するまでも無く寿命だという事は
彼女も理解している。

買わなければならないけど、
「お金ある?」
「あるよ、5万円」
「そのお金どうしたの」
「前のアパートを出る時大家さんが敷金の残りを返してくれたの」
「それって役所に返さなければならないんじゃないの」
「どうして?」

福祉事務所で引越しに伴う諸費用36万なにがしを頂いた時、
確かに「敷金が返還されたら、たとえ1,000円でも返して下さいよ」と言われていた。

生活保護者は引越しに伴う諸費用及び運送代、家財処分代が
全額負担して貰える。
勿論自由に引越しは出来ないが、公営住宅に当選した時や
立ち退き要求などの、それなりの条件が整えば援助される。
部屋を汚くして敷金から引かれてもそれは許されている。

当然残金は公金だ。
納税者としては当然国庫に返して貰いたいと思う。
はたして全国で、この様な問題は適切に処理されているのだろうか。
公務員は納税者の立場に立って仕事をしているのだろうか。

1人で100人も担当していて手が回らないと言っていたが、
果たしてこのお金は返還要求されるのだろうか。
私としては利用者の不利益になることだから、ご注進は出来ない。

生暖かくみているだけだ。

全自動洗濯機を買った。下取り代込みで38,300円也