[266] 休刊(廃刊でしょう) 2006.6.25 23:47:30
18/6/25(日)曇り

「日経マスターズ」最終巻
「日経マスターズ」と言うシニア向けの雑誌をご存知だろうか。
4年前、シニア向けに情報を発信すると言うキャッチフレーズに引かれ創刊号から購読の手続きをして以来4年間、マンネリを感じながらも購読の手続きを続けていた。
でも、もう今期で止めようと送金しなかった。ら、
なんとまもなく休刊のお知らせが送られてきた。
私にはなんとなく予測がついていた。
だって面白くなかった。
確かにその雑誌はシニア男性向きに情報を発信すると謳っていたから女の私が文句を言うのはおかしいかもしれないが、
私は自慢じゃないが、主婦感覚で生きてはいない、
バリバリ活躍する人に触発されたいのだ。
そして私ももう若くは無いのだから、シニアを自認しようと
その雑誌の創刊の志に共鳴したのだ。
しかし、ターゲットは一流大学を出て、一流企業に勤め
多額の退職金を貰い、厚生年金は十分貰えるゆとりある男性層だったらしい。
今、シニアと言われる人々の中で大学に行けたのは何%位だったのだろうか。
私の年代で佐賀県では高校に進学出来たのは40%程だ。
そして一流と言われる企業に勤められたのは何%位だろうか。
そんな、ぬくぬくしたお坊ちゃんシニア向けの雑誌、面白いわけが無いし。大多数の層に受けるわけが無い。
私が属して来た、階層は高卒止まり、
職人上がりで常に弱営業力と資金繰りに苦労しながら極零細企業を経営する、そんな階層は仲間には入っていないだろうし、
その又零細企業で低賃金、劣悪な労働環境で働く労働者もいるのだ。
そんな環境で生きて来た私から見れば「あま~~い」シニア坊ちゃん雑誌だった。
そして「華」が無かったな。
その雑誌は好きだったので、一度お手紙差し上げた事はある。
「あまい」と
明日は娘の誕生日だ。
しかし、もう何年も誕生日のお祝いはしたことが無い。
なぜなら、人脈の広い娘は友人達に何回もレストランで
祝ってもらうから。
祝ってもらうから。
私は「現ナマ」をあげるだけだった。
ところが今夜またしても旦那がケーキを買って帰宅した。
娘は勿論誕生パーテイに呼ばれて居ない。
私はあの時の娘のように留守電に「大変、パパがケーキを買って来たぁ~」と入れておいた。
帰宅した、娘「パパ、どうしたのかしら、今までただの一度も誕生日のお祝いなどしてくれた事がないのに、私の誕生日をよく覚えていたもんだねぇ」
「何か、不吉な事が起きなければ良いけど」としきりに心配しておりました。
こんな家族って、おかしいですか。