ご心配くださっている皆さまへ

今日の様子をお伝えします。

昨日までは酸素マスクを装着し、手首もマスクを取らないようにベットに固定され
時々苦しそうにうめき声をあげながら体をよじっていた母。
目は固く閉じ、全く会話もできず、このままお別れをすることになるのでは、と
様々な後悔と絶望感に私は打ちのめされていました。

もう一度、
母と話がしたい、それが私の最後の望みでした。



それがそれが なんと言うことでしょうか!
恐る恐る病室に入った私の目に映った母の姿は、、、
酸素マスクも外され(鼻に入れるチューブのみ)
上半身を起こし、目を開けて起きているではありませんか!
昨日とのギャップに我が目を疑いました。
身体の状態は昨日までと比べるとかなり安定してきており
点滴の薬の量も少しずつ減らせているとのこと。

でも混乱状態でもあり夢の世界と現実を行ったり来たり。
支離滅裂なこと言ったかと思うと、現実のまともな話もする。
看護師さん曰くそれは薬の影響だと思います、と。

そんな状態でも今回のことで、自分の死をかなり覚悟している様子が伺えました。
私が「さんごママが生きててくれないと私すごく困るよ」と伝えると
「そりゃあそうかもしれないけど、それはアンタが勉強不足だからだよ」と。

母の強く厳しい言葉に今日は重かった心が少しだけふわりと軽くなりました。
急変の可能性やまだ安心できる状態ではないことは分かってます。

でも
戻ってきてくれたさんごママ、
本当にありがとう。


さんごママの娘より