令和7年10月8日(水)晴れ
今日も午前「カーブス」に行く。


出発、10時30分

ベーグル店、10時30分の行列

帰宅時、13時、行列が少なかったので入店

買ったベーグル、3個で1290円
もうベーグルは買わない宣言したけど、見ると欲しくなる質、

カーブス終わってからモスバーガーで中食とする。

740円

帰宅、1時23分
往きも帰りも徒歩、
午後又も無為に過ごす。

10本程ぶら下がっている

閉じこもり生活の唯一の慰め、ベランダ農園を一日中何度も見守り手入れします
夕方の西の空も飽きません





朝食

昼食、モスバーガー

夕食、ほうれん草のお浸し、トマト、ナスの煮びたし、ビール
又も日本人のノーベル化学賞受賞の知らせ、支那人の発狂がきこえるな!
ことしのノーベル化学賞に「多孔性材料」の開発で知られる京都大学副学長の
北川進さんが選ばれました。
北川進さんが選ばれました。
北川進さんは、分子サイズの極めて小さな穴を無数にもつ「多孔性材料」と
呼ばれる材料の作製に、世界で初めて成功しました。
「多孔性材料」を使えば、複数のガスが混ざった中から、
必要なガスだけを取り出したり、貯蔵したりできます。
この技術は、天然ガス自動車や燃料電池の電極に応用されていて、
世界中で研究が進んでいます。
呼ばれる材料の作製に、世界で初めて成功しました。
「多孔性材料」を使えば、複数のガスが混ざった中から、
必要なガスだけを取り出したり、貯蔵したりできます。
この技術は、天然ガス自動車や燃料電池の電極に応用されていて、
世界中で研究が進んでいます。
北川さんは京都府生まれの74歳。
京都大学大学院を修了した後、近畿大や東京都立大を経て
現在は京都大学の副学長を務めています。
京都大学大学院を修了した後、近畿大や東京都立大を経て
現在は京都大学の副学長を務めています。
スウェーデン王立科学アカデミーは8日、
2025年のノーベル化学賞を京都大高等研究院の
北川進特別教授(74)ら3氏に授与すると発表した。

味はくせになります。
mamasango672
が
しました