令和7年3月11日(火)曇り
今日はリハビリデイの日、


火曜日は私の左側に座る男性、
この方多分脳梗塞らしい後遺症で右半身が麻痺していて
いつも杖を突いてよちよち歩かれる。
息子さんと二人で都営住宅に住んでおられるらしくて、
身なりが雑である。
なにか仕事ではない活動をされているらしく、
その不自由な体で日本中を駆け回っておられるようだ。
私は大変興味があるので何とか親密になりたいと
意を尽くしていました。
その活動は何か社会的な事だろうとは想像していました。
今日、昨日杉田水脈さんの講演を聞いてきましたと言いました。
「杉田か、あいつはろくでもない奴だ」と吐き捨てられました。
それですべてを悟りました。
わたしとは真逆な思想の持ち主で
その運動も我々の言う左派運動だったんですね。
デイから又本を借りてきました、

知らない名前の作家ですが、デイにある本ですから
高齢作家でしょうね、でもないか、昭和21年、33年生まれ
先日図書館で借りて来た本、あんまり面白くない。
昭和13年東京生まれなので私がうろ覚えの戦時中の事を書いて
おられるので当時の事情を知りたいと思って読む気になったんですが、私より1歳若いんだから無理か!
もう少し年上の方の書いた本を探そう。

離島の本はぼちぼち読んでいる。

朝食

昼食、ぜんざい、柿

夕食
彼女は日本の尊厳を守るために
人の嫌がることでも果敢に戦っています。
応援しよう。
mamasango672
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しました