令和7年2月2日(日)曇り


ehagaki



頻繁に判読困難な絵葉書をよこす知人がいます。
33年程前にタクラマカン砂漠を旅した仲間です。
帰国後世話焼きさんが当時の仲間を集めて
自宅で懇親会を開催してくれていましたので
参加していた仲間です。
私とは性格が違うのでそれほど親しくはしていませんでした。

なぜか気に入られているのか、
皆さんにも絵葉書を寄越しているのか判りませんが
頻繁に会いたいと書いてきます。
私ははっきり、貴女のハガキは判読困難なので
楷書かパソコンで書いて下さいと申し入れたことがありますが、
意に介してないようです。

一度会ってみたらとも思うのですが、
こんな状態で会うのは時間の無駄とも思うのです。
愉快な状態なら冷やかしで逢ってもいいだろうとは思いますが、
今はそんなゆとりはありません。
私が心不全、圧迫骨折したことは年賀状で知らせてあります。



002
朝食 昨日買った高い食パン、引きが無くてあまり美味しくない。
やはり高級粉で作った私のパンを超えるパンはないな。
004
昼食、芋、リンゴ
007
夕食、同フロアのUさんが下さつたお煮しめ
娘が自分の食べる店屋物を持ってきましたが、
出来上がったぜんざいを食べた所為で
食べられなくなり残していました。

夕方娘が洗濯物を持ってきました。
ドイツ製の洗濯機が壊れてメーカーが来て部品を
取り替えたのに又駄目になったそうです。
005
今日はおかしな天気でガラスが曇りました。