令和7年2月1日(土)晴れ後曇り
今朝起きて着替えもせずにテレビを見る羽目になった。
トート(toto)のウオシュレット改革の話
私は自慢ではないけど痔主で確か4,5回手術をしている。
原因は完璧主義の所為か、
トイレで読書する習慣の所為か、
持って生まれた体質の所為か、
最初は確か昭和40年代初めの頃、
独身の時手術したけど看護師だった従妹の御推奨の
自衛隊病院の医師上がりで、
自衛隊で沢山の痔を切りまくった医者だと言う。
話はその番組でも出て来た洗面器持ち込みの話だ。
その後、六本木の今のヒルズ辺りにあった小病院が
痔の手術専門病院で、大久保にあった社会保険中央病院(旧名)の
名医と言われていた痔手術専門医が夜間に来て手術した。
昼間の本業が終ってから大急ぎで駆け付け何人もの
痔を切り取り、以後はその病院が面倒見るシステムだった。
其の時洗面器持参が条件だった。
洗面器にお湯を入れてトイレに持ち込み、
排便後その湯で肛門を洗うと言うシステムだった。
ウオシュレット登場前はそうして排便後の清潔を保っていたのだ。
独身の頃した手術時は排便後の肛門の清潔をどうして
いたのか覚えていない。
痔主としては現在のウオッシュレットに多大の恩恵を
受けています。
有難い!

築50年以上のマンションですから簡便です。
始め薄緑で統一していたんですが、途中で上だけ取り替えた。
今日も一日閉じこもり生活か~と思ったら情けなくなった。
陽が落ちてから当てもなく外に出る。
水道道路を西に向かう。
6号通り商店街を甲州街道迄行く。
八百屋で苺、高級パン屋「に志かわ」で食パンを買う。
そして帰宅途中の「えびす」に入る。
満席だったがカウンター席に何とか一席確保。
天ぷらを食べたかったが無いと言うのでエビフライにした。

お通しと、バイ貝

エビフライとご飯味噌汁、美味しかった~
ママの旦那が新潟のコシヒカリ農家出身なので
専属で送られて来るからご飯が旨い。
2920円也、もう長くない寿命、不味い物は食べたくないな。


朝食 餡子トースト、牛乳、プロテイン、

お昼、餡子掛け餅、苺、お茶

高級パンの店「に志かわ」で食パンを買う。

1,5斤1100円、もうマズイパンは見たくもない、
と言っても粉が7,5Kもあるからね~
先日5K買ったけど家に2,5Kあったのだ。

出発

帰宅


やっぱりお約束!ダイヤモンド富士は見られない

3回目の小豆煮、凝る女です、しばらく続ける。
