令和6年10月10日(木)曇り

北方謙三の「コースアゲイン」を読了した。
作家の私小説か?
22年前の作品なので現代とは違う感覚の短編集だ。
何しろ私小説にしてはまるで外食でもする感覚で
若い女と寝まくる。
当時そんな感覚があったのだろうか、
作家だから許される行為かな。
一言で言ってつまらない!
クルーザーと女まみれ、妻や家族はいないのかと思う。
もう一冊読んでみようと思う。
コースアゲインとは進路を元に戻せという意味らしい、

午後から出かける。
まず図書館、なんと今日は休館日
入口の返却口に入れて引き返す、
途中のスーパーに寄って少々買い物、


百均で
その足でオペラシテイに行く、ここの百均で2個買い物して、
すぐ傍のカフェでコーヒータイム、

すぐ目の前で訳の分からない物の展示があったので呼び込みして
いる店員さんを手招きして説明を聞きました。

飼い主の言葉を理解して相手してくれるロボット、
これ50万もするんだって、その他に月々配信料がいるらしい、
今一理解できない。
それから2階の熊沢書店に行って北方謙三の本を探しましたが
1冊もありません。
幾らなんでも一応作家として大をなしているんだから
それはないだろうと思いましたよ。
歩くの疲れました。
胸がつかえて食欲なかったけど夕食しぶしぶ食べました。
娘が自分の食べる物とビールを沢山買って来ました。

夕食、胸がつかえて食欲なくやっと食べました。

多分動かないからエネルギーが余っているのかも
mamasango672
が
しました