おてんば89歳・・日々録

昔読んだ、女流作家城夏子さんの「お転婆70歳」と言う本が好きでした。 介護保険制度が始まった平成12年から介護の仕事に入り、 67歳から介護支援専門員を83歳の6月まで現役で務めて参りました。 これからの人生は面白おかしく気ままに過ごしたいと思います。 死ぬまで書き続けますから応援お願いします。

2026年06月

さんごママの状況⑫ 優しさに包まれて


さんごママを応援してくださる皆さまへ

ご無沙汰しております。
さんごママの娘です。
今の施設へ移って早1ヶ月ちょっと、
母はすっかり元気です。

先日、初めて散歩に出掛けました。
4月2日に入院してから病院でも今のこちらの施設でも外出は一切しておらず
ずっと建物の中だけで暮らしていました。
今の施設の目の前には公園がありそこを20分程歩きましたが
ほんの数分歩くともうよろけて重心が前のめりになってしまい
上手く歩くことが出来ませんでした。
これには本人もびっくりしていて、こんなに歩けないなんて思わなかったと自信喪失。
リハビリ指導の方によると上手く歩けないのは筋力の問題だけでなく
それも認知の症状の一つなんだと言われました。
脳が上手く指令を出せていないらしいのです。
認知は人間からあらゆる能力を奪うんだ、と思い知らされ嘆くばかり。
物忘れは酷いけど新聞は読めるようになったし、
こないだなんて施設にあった小説を一晩で読んじゃったと言っていたんです。
脳はめきめきと回復している!と思っていたのに。

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気を貰ってます



そんなこんなのさんごママですが、嬉しいこともありました。
先日、同志の方々が忙しい中 時間を作って会いに来てくれました。
皆さん、思ったよりも母が普通に元気なので驚いたようでしたが
久しぶりの再会、賑やかで笑いの溢れる幸せなひと時を過ごしました。
皆さんの優しさが本当に嬉しくて
母はいつもの数倍シャキッと元気な姿を見せてくれました。

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帰りは施設の外までお見送りしました。
手をにぎにぎしてパワーを注入してもらいお別れです。



母の住んでいたマンションには時々寄って郵便物を確認してますが
先日小包が届きました。
中を開けてみると美味しそうな蜂蜜が2つとお手紙が入っていました。

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何ということでしょう。
母が数年前から毎年お取り寄せ購入していました蜂蜜のナベショーさんからでした。
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実際にお会いした事はないのですが、蜂蜜がご縁でこのブログを見てくださり
この様な温かいメッセージと貴重な蜂蜜を贈ってくださいました。
ナベショーさん、ありがとうございます。
母、とてもとても喜びました。



母を応援してくださる全ての皆さまへ

母を忘れずにいてくださって、
温かく見守り、応援してくださって、
本当にありがとうございます。

皆さまの優しさに包まれてさんごママは今日も幸せです。




さんごママの娘より


さんごママの状況⑪ 誕生日を迎える


さんごママを応援してくださっている皆さまへ

5/31は母の誕生日でした。
89歳です。


4月に病院に運ばれた時に医師からは
かなり状態が悪く急変する可能性もあると言われ
延命治療の希望も聞かれました。

今年の誕生日はもう迎えられないんだと思いました。


でも母は見事に復活し無事89歳になることが出来ました。
なんという生命力でしょう。
しかし具合が悪くなるのも簡単で何かのキッカケで一気に弱り
あっという間に重症化してしまうという事も今回のことで
よく分りました。
油断は禁物です。

もう1人暮らしする自信は無いと言っていた母ですが、
一度マンションに戻って試してみようかな、と言い始めました。
さて、どうすべきか。

悩みます。。。

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兄夫婦がプレゼントしてくれたお花。


プロフィール

mamasango672

さんごの若かりし頃、姿も立ち居振る舞いも立派だった。
20年程介護の仕事をしてきました。
この度(令和2年)83歳で惜しまれながら引退しました。
これからは死ぬまで面白おかしく過ごしたいと思います。
令和2年7月6日記す!

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