[602] 正夢 2008.3.13 23:45:12
20/3/13(木)晴れ
去年の11月13日のブログに夢の話を書いたが
それがまさに正夢になったの。
それがまさに正夢になったの。
娘がこのや(家)を出るわと言って
友人に引越しの手伝いに来て貰っている夢だったが、
私はそれを瑞祥とよんだの。
友人に引越しの手伝いに来て貰っている夢だったが、
私はそれを瑞祥とよんだの。
その夢の事は娘にも話して貴女近い内に良縁があって
この家を出るかもよと言っていたの。
この家を出るかもよと言っていたの。
その後丁度1ヵ月後にその王子様が現れたんだって、
その頃しきりに出かけていたが1月になって結婚しようと思う男性にめぐり合ったわと報告された。
そして昨夜その男性と我が家族が一同に会して
「オペラシテイ」の「叙々苑」で焼肉を食べながら挨拶を受けた。
我が家族(旦那、息子、私)三人が丁重な挨拶を受けた。
息子が珍しくお酒に酔って饒舌になり「可愛い妹を頼みます」
なんて頭を下げているの。
私は「ふつつかな家族ですが宜しくお願いします(ちがうか)」と
返しましたが、私も久し振りのビールに酔って饒舌になっていた、
今日娘から言われたが、2人の子供をしきりに褒め殺していたんだって。
いや褒め殺しではなく私は心から2人の子供が自慢なの。
2人が産まれてからこの方良い思い出ばかりしか記憶にないの。
娘と37年間一緒に暮らして本当に幸せだったわ。
娘の名誉のために述べますが、この年令まで妥協する事なく
辛抱強く自分と価値観が合う男性を求めていたと思うのです。
辛抱強く自分と価値観が合う男性を求めていたと思うのです。
そりゃ、母としては焦らなかったとは言えないが、
それに私達夫婦がよい見本を見せてあげられなかった事が
その男性選びを慎重にさせていたと思うと申し訳なかったと思う。
【終りよければすべてよし】
娘が更新しました
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