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令和2年8月31日(月)晴れ
大又川の清流で禊
翌29日は5時に起床しました。
6:30分からすぐそばを流れている大又川の上流で禊が行われるので見学することにしました。
本当は参加したかったんですが女性用の禊衣装を買わなければならないし、川に下りるのは危険なので止めた方が良いと
葛城さんに忠告されましたので従いました。
むすびの里は集落の突き当りにありその場所に行くには農業用水の上を歩きますが狭くて怖い道でした。
6時半から始まるのは朝日の登る時間でもあったんですね。
行事の最中に山の端からまぶしく川を照らしました。
その様子を動画に撮って来ましたので是非ご覧ください。
その後朝食の後に図書館で荒谷先生の講義がありました。
三島由紀夫や自衛隊や世界情勢の話がありましたが、
私は二日続きの5時起きでもう我慢できない睡魔に襲われました。
私は二日続きの5時起きでもう我慢できない睡魔に襲われました。
皆さんよかった良かったと言っていましたのでとても残念でした。
図書館には沢山の蔵書がありましたが、
すべて荒谷先生の蔵書だそうです。
図書館には沢山の蔵書がありましたが、
すべて荒谷先生の蔵書だそうです。
むすびの里では周りの休耕田を借りて稲作もやっていますし、
収穫した米も売っていました。
収穫した米も売っていました。
休耕田は沢山あり借りてくれることは村人に喜ばれているそうです。
荒谷先生の思想行動に賛同する方を求めています、
登録すると1000円で宿泊できるそうです。
この施設は元地元のローカル紙の社長さんが社員教育の為に建てて運営されていたのを売りに出されていたので買い求められたそうです。そのままの状態で保存してくれることが条件だったそうです。ここ飛鳥の里は記紀の里でもありますので荒谷先生はこの場所に来た時啓示を受けたそうです。