2月17日(金)に県営住宅の所員から電話があり、
審査が通り契約手続きをしたいので弟さんに3回電話しましたが
通じません、月曜日に電話くださるようにお姉さんから連絡して
下さいと言われました。

それから私も何回も電話して留守電に入れていますが
応答がありませんでした。
だから包括のIさんに電話しましたが外出中でしたので電話に出た
方に、ひょっとして倒れているのかもしれないので様子をうかがって貰えませんかとお願いしました。

夕方遅くIさんから電話があり、本人と話が出来たそうです。
『弟さん転居を迷っていますのでお姉さんからも強く推してください』と言われましたので
「もういいです、好きにさせます」
『そうおっしゃらずに、いまの住まいでは危険なので説得して下さい』
弟は私と電話すると説得されるのが嫌で電話に出なかったようです。

腹は決まりました。
好きにしろっ!

24日に始めて本人から電話あり、
県住宅移転を迷っているとつべこべ言い訳しました。
包括のIさんからほぼ聞いていたので何を言っても好きにしたらと
言いました。。
弟は説得される言葉に反論する言葉しか用意してなくて、
『うっ』と詰まります。
『皆は引っ越しを進めるけど、住むのは俺だからな』と言います。
「だから好きにしなさい」
『そんな風に言われると迷うんだよ』
「だから好きにしなさい」

結局3月1日に県住宅に行くと約束はしてあると言いました。
「好きにしてください、私は何も言わない、それから言っとくけど、いつも電話に出ないけどそんな身体で独居なので皆が心配するから電話には必ず出なさい」と厳命しました。
『携帯買い替えたら良く判らないから出ないんだよ』
「わからないなら、買った所に行って習ってきなさい」
以前はいつも電話を持ち歩いているわけではないと
ほざいていました。

明日3月1日、どう展開するでしょうか。
私の連帯保証人放免はなるでしょうか。

続く