令和4年7月13日(水)曇り



途中で電源が切れましたので後半が聞けません!
残念!


昨夜の門田隆将さんのお話は全く私の考えと同じでした。
警備の問題、狙撃犯の動機等伝わって来るより奥が深いと
思います。

門田さんは報道を見ていると動機は宗教問題で片付けようとの
同意づけがされていると思うと仰います。
私もこれは日本を支配しようと虎視眈々と狙っている
かの國の思惑だと思います。
安倍さんの死でもう日本は終わったと嘆かれました。

岸田さんはじめ政治家は殆ど媚中派、親中派ばかりだそうです。
昔の大物政治家(名前を仰いましたが覚えていません)が
どうしてもこうしても靡かないのでその政治家のあらゆる面を
探索したら、その政治家は蓮の花の愛好家であることを突き止め、中国に世界でも珍しい蓮があるから見に来ませんかと誘い、
とうとう篭絡したそうです。

日本乗っ取り作戦は上から下まで着々と進められています。
そして高市早苗さんは真の保守派で安倍さんが次の首相に期待していた方でしたが、安倍さんの死で無くなったと言われます。
これから日本を背負って行ける女性政治家だそうです、
男の政治家には期待できないそうです。
なぜなら忖度するからだそうです、
どこに忖度するか、勿論〇〇国様です。

選挙で当選すると真っ先に〇〇大使館から電話があり、
お食事でもどうですかとお誘いがあり、
それに応じると段々取り込まれ、そのうちに〇〇國に招待され
上から下まで至れり尽くせりに持てなされ、
あらゆる便宜を与えられ、政治家の取り巻きにまで便宜を
図ってくれるそうです。

それでもう〇〇國様の嫌がることはすべて反対し〇〇國様の
ご要望を通すようになるそうです。

門田さんは熱烈語りました。
二人体制なのでひとり一時間の持ち時間でしたので二人とも
語り足りないと仰っていましたが、私は門田さんに充分な時間を
与えて語って欲しかったです。

主催者の古馬さんに電話して昨夜の動画だけでも無料で公開して
くれないかと談判しましたが、無理だそうです。
でもこれからこの件については門田さんは語ると思いますので
検索して見てください。








私は今まで無関心でしたが、
安倍さんって語りも上手だったんですね、
一度も生の声を聴く機会がありませんでした。
残念でたまりません。

烏山講演会にも一度目の首相の座を降りた時期に出演なさって
いるんです。
古馬さんはそれを誇りにされています。