[705] 鬱 厭世(厭職)気分 2008.9.24 12:22:58
20/9/24(水)ぴーかん
昨日は午前の仕事の後、娘と打ち合わせをして
ひさしぶりに代々木公園に「気」を貰いに行った。
ひさしぶりに代々木公園に「気」を貰いに行った。
富ヶ谷の「ブルーポイント」でピザとニョッキを食べて、
代々木公園の「ドッグラン」でしばし犬たちのしぐさに癒される。
休日のせいか沢山の犬たちが争いも無く遊んで居る。
我が家の犬たちもここで遊べると良いんだけど、絶対に無理だわ。
もんちがね、あいつは「ちんぴらヤクザ」だから、
威嚇しまくって顰蹙をかうだろうな。
沢山の樹に癒される。
そう、今私は低迷しているの、
そう、今私は低迷しているの、
そんなときは近場の代々木公園の巨木に気を貰うの。
何というか厭世というか厭職というか気が沈んで
どうしようもない。
どうしようもない。
仕事が嫌なわけではない、
仕事はやり始めればサクサクと出来るし、達成感もある。
仕事はやり始めればサクサクと出来るし、達成感もある。
どうもやり始める前の気分が良くない。
だからって仕事を辞めたらもっと厭世気分で落ち込むだろう。
(後記:当時ケアマネが鬱になって辞めるとあのケアマネは潰れたと言っていました、だからさんごママもいい加減にしないと潰れるよと忠告されていました、いい加減が出来ない女です、弱者や精神障害の方を相手にしている職業(精神医、宗教家等)の方が同調意識で鬱病になる率が高いと言われていました)
その後代々木八幡のお祭りを覗いてみた。
まぁ、初めて来たけど凄い盛況だったわ。
狭い境内にびっしりと屋台が出て人の熱気で蒸し暑いの。
行列に並んでお祈りしてきました。
願うことは我が家の安寧とこの国の尊厳が保たれますようにと。
先ほど、福祉の担当者から電話があり、腰痛ちゃんは今週一杯で転院になるそうです。民間の病院で少々お金が掛かり、措置費ではまかなえないそうです、私の預かっているお金で支払いなどの管理をしてくれないかとお願いされました。
生活保護の方は貯金があってはいけないそうですが、
でもこんな時はその貯金が絶対必要なのよね。
乗りかかった船ですから最後まで面倒を見るつもりです。
お金が尽きるか命が尽きるかまでね。
午後から会社に行って溜まった仕事を片づけます。