[702] 救命救急隊 2008.9.19  21:32:01   
20/9/19(金)曇り、時々小雨

朝9時に電話があった、
訪問介護の「サ責」さんから。
訪問しているヘルパーから腰痛ちゃんの状態が尋常ではないとの
報告があったと。

すぐに顔をぶるっと洗い、犬たちが「散歩っ」と期待しているのを  無視してすっぴんで飛んでいった。

嘔吐して水さえも受け付けず、肩で息をしている、
顔はお岩さんの様にむくみ歪んでいる。

「サ責」さんも来てくれた、これはもう救急車で搬送するしかないなと判断した。

まず、区の福祉課の担当者に電話したら、今日は出張で5時まで
帰庁しないとのこと、担当者以外はなにも応対は出来ないとの
ことであった。

それから主治医に電話した、

主治医がいるのに差し出がましいのも何なので一応顔を立ててあげようと思い、状態を報告して救急車を呼ぼうと思いますが先生の方で紹介していただけますかと言ってやった。

なんと【うちのクリニックでは紹介等はしていません】ですと。

今時そこらへんの開業医だって手に余る様だと連携している病院につないでくれるもんじゃない。

現に時を同じくして大変な夫婦の旦那さんが血尿が出て主治医に
受診したらすぐ都立の病院に手配して予約までしてくれたんですよ。今日後見人が栃木県から泊りがけで来てくれて病院に連れて行ってくれましたよ。

今まで散々薬漬けにして瀕死の状態になるまで手離そうとはせず、
素人の私に【こんな状態になるまで在宅で放置していてどうするんですか】と責めていたけど、

自分の手に負えなくなり、在宅は無理だと判断したら直ちに設備の整った病院につなぐのが【主治医の役目】ではないのでしょうか。

私は以後、
貴女及び貴女のクリニックの仕事ぶりを事あるごとにケアマネ仲間に宣伝してあげますね。

ところで救急車はすぐに来てくれて、6人がかりでとても親切に丁寧に患者にも私にも応対してくれました。
東京医大の救命救急に搬送してくれました。

初診窓口で手続きしている私のところに最後の挨拶に見えて
「ご苦労様でした」と丁寧に労わってくださいました。

日本は本当に良い国ですね、こんな貧しい年寄りにも高度医療を
施してくれる、分け隔てなく接してくれる、こんな国が他にどこに
ありましょうか。

それから各業者に連絡した。

そんなこんなで帰宅してから犬の散歩を済ましたら、認定調査の1時約束には間に合わないのでずらしてもらい、2時から2件調査した。それぞれ1時間以上かかり帰宅したのは5時過ぎであったが、
殆ど疲れは感じない。

この仕事、お金にはならないけどやっぱり 

私好きだわ~~