にほんブログ村
[219] ケアマネのお仕事 2006.3.28 23:21:53
18/3/28(火)晴れ
仕事の事や介護保険の事を書くと「激」するので当分書くのは止そうと思っていたけど、書いてみる。
今朝は姉弟の杯を交わした弟分の工務店の社長と同行で
この4月から担当する例のご夫婦宅を訪問した。
例の「物取られ妄想」の奥様がどうしても大工さんを呼んでくれときかないので、まともには聞いてられない話だが、姉貴分に免じて相談に乗ってくれとお願した。
隙間もない所を指差してあそこから泥棒が入るから何とかしてくれとの依頼。
それも何ヶ所も。
なんとも返事のしようもない話なので、どうしたいのですかと聞いても、
「私にもどうして良いか解らないので専門の大工さんに聞きたいの」と仰る。
弟分の社長も、真面目な顔して聞いてくれる。
結局、台所の外の隙間にコンクリを詰める、階段の上の窓に格子を取り付けるという事で納得してもらった。
しか~し、、必要もないところの工事をするなんて。
これって悪徳リフォーム業者と紙一重じゃないかしらねぇ~
私は必死で奥様の機嫌を損ねないように思い止めようと努力した。
もし我々が悪徳業者だったら、この被害妄想の奥様をその気にさせて全財産を引き出すことは可能だろうな。
この件は3月までの担当者のケアマネには報告しておいた。
午後から、この奥様を都立病院の神経科に通院介助した。
もう数ヶ月受診していないので、先週説得したら同意なさったので予約したのだ。
主治医の先生には前もって、日頃の症状や行動をファックスで送信しておいた。
そして、病状やその対応方法を指導して下さいとお願いし、この件は内密にと書き添えた。
やはりというべきか、医者の前ではしゃきっとして、片鱗も見せない。
もし予備知識がなければ医者は本当の病状をどうして判断するのだろうか。
若い医者はとても親切に相手してくれて、私の情報を感謝してくれた。
後ほど、ファックスで返事を呉れるとゼスチュアーで示してくれた。
今日は一日その奥様の相手をした。終わったのは5時であった。
さすがの私もくたくたに疲れた。
帰宅して、昼寝している旦那を見てから夕食の支度にのろのろと取り掛かる。
さてと、なに~~、ビールが無いっ。
わたしゃ~、労働者だよ~~、労働の後はビールだろうが。



















































































