護国活動

「北海道百年記念塔」を守る地元紙への
「意見広告」に参加して下さい!
札幌地裁の3月28日の判決を控え、
いよいよ大きな山場に差し掛かりました。
新たな証言者が得られ、訴訟そのものは圧倒的に原告側有利に
展開していますが、判決がどうなるかは予断を許しません。
また、4月上旬に投票が行われる北海道知事選挙は、
北海道百年記念塔解体問題を訴える絶好のチャンスです。
選挙戦は3月23日に始まります。
下記の通り、地元紙・北海道新聞に意見広告を出すことに
しました。
これはいままで道側の解体の理由しか聞かされていなかった
道民に大きなインパクトを与え、
選挙戦と相俟って道内の世論を変える大きな力になるでしょう。
送金して下さった方には、
匿名の方は御寄付として広告の費用に役立て、
「匿名何名」と明記します。
このメールをお友達にも広めて下さい。
クチコミでも、知らせて下さい。
普通 6932572
送金とともに、(1)振込日(2)金額(3)お名前の漢字を下記の
どれかの方法でお知らせください。
令和5年1月16日(月)曇り一時小雨


ハンコ捺印所でカード出したら、昨日の分もハンコ押してくれた。
えっ!体操しなかったのになぜと問うたら、
ちゃんと来たんだから押しますよと、
嬉しいのか嬉しくないのか複雑な気持ち。

今日は12時に横浜に行く、新宿から湘南新宿線で行くと、
我が家から1時間以内で到着するのね、
新宿を起点に生活しているのでなんと便利な場所に
住んでいるものかと感にいる。
パネル展in横浜に参集した。
実はこの催しを主催している高橋さんから直々に
お願いの段があった。
動画を撮って拡散してほしいと言うもの、
私は日頃から高橋さんと昵懇にしている者ではないが
先方は私の事を懇意に思っておられたようだ。
昔、軍人さん達の話を聞く「生き証人プロジェクト」と言う
活動をされていた時に私も興味があったのでコンタクトを
取ったことがあったんだわ、そのプロジェクトはもう一人の女性と共に老化により休止したそうです。
今現在はこのパネル展をほとんど一人で展開されている、
会場もこの県民センターで展開されているが自腹を切って
開催されているそうだ。
寄付箱があったので僅少寄付してきました。
入場料を徴収する場合 | 8,860円 |
---|---|
入場料を徴収しない場合 | 5,660円 |
一日中一人で待機されているので食事休憩もトイレ休憩も
無いようだ。
誰か横浜の方お手伝いしてくださるといいですね。






この方熱心に読んでおられたので主催者が椅子を差し出しました。































始めに動画撮影を頼まれ、
動画も撮ったんですがパソコンに取り込めなく
なりましたので写真で開陳します。
来場者もぼちぼちあり4,5十人ほど来たらしい。
ご苦労様です。

お昼を食べていませんので、
お腹空いて料理するゆとりが無かったので肉まんで済ます。
材料は沢山あるんですけどね。
今日の歩数は8133歩
記念塔通信 第6号 令和4年(2022年)12月23日
発行:北海道百年記念塔を支える会(道外応援団)
nobfjk@gmail.com(藤岡信勝)
●「百年記念塔」北海道ツアーの説明員が続々決定!
最高の顔ぶれが次々と決まっております。(敬称略)
【北海道百年記念塔】 和田義明(衆議院議員=交渉中)
海堂拓己(開発史家)
【開拓の村】【北海道博物館】 海堂拓己(開発史家)
【行政訴訟の解説】原 洋司(弁護士)
【樋口季一郎祈念館】佐藤和夫(英霊の名誉を守る会)
【白老・ウポポイ】澤田健一(アイヌ問題研究家)
【白老・仙台藩元陣屋祈念館】中村恵子『江戸幕府の北方防衛』著者
【北海道における土地の爆買い問題】長尾たかし(元衆議院議員)
●フルコースの定員枠はあと8席です
12月23日現在、フルコース(羽田から羽田まで)の参加者は22人となりました。
あと、8席しかありません。お早めにお申込み下さい。
「北海道百年記念塔を支える会」(共同代表=小島孝之・藤岡信勝)主催・北海道ツアーの概要。
【概要】
・期間 令和5年1月22日〜24日(2泊3日)
・出発 1月22日羽田発10:15・
・到着 1月24日羽田着21:40
・定員 30人(先着順)
・費用 8万円(一切を含んだ費用。
ただし第一次申し込み締めきり日の12月20日までに申し込んだ方。その日を過ぎますと、飛行機代が千円単位で少し高くなります。)
・申し込み先 メールにて 土屋有紀子 tsuchiya@tsukurukai.com まで
・問い合わせ先 メールにて 藤岡信勝 nobfjk@gmail.com まで
【日程】
<第1日目> 1月22日(日)
○北海道百年記念塔
○北海道開拓の村
○北海道博物館
・地元中心メンバーとの会食・交歓会
<第2日目> 1月23日(月)
○知事・道庁幹部との面会
○北海道アイヌ教会役員との話し合い
○樋口季一郎記念館
・地元の方々との決起集会
<第3日目> 1月24日(火)
○札幌地裁大法廷第二回口頭弁論傍聴
○白老町ウポポイ
○仙台藩元陣屋博物館
・バスの移動中に中国人による土地の買い占めの実態を解説
○印の行事にはそれぞれ地元の第一人者の解説が付きます。
どうぞ、参加をご検討の上、早めにお申し込み下さい。
(文責=藤岡信勝)
藤岡信勝 Fujioka Nobukatsu 090-2324-5056
mamasango672
さんごの若かりし頃、姿も立ち居振る舞いも立派だった。
20年程介護の仕事をしてきました。
この度(令和2年)83歳で惜しまれながら引退しました。
これからは死ぬまで面白おかしく過ごしたいと思います。
令和2年7月6日記す!