おてんば85歳・・日々録

昔読んだ、女流作家城夏子さんの「お転婆70歳」と言う本が好きでした。 介護保険制度が始まった平成12年から介護の仕事に入り、 67歳から介護支援専門員を83歳の6月まで現役で務めて参りました。 これからの人生は面白おかしく気ままに過ごしたいと思います。 死ぬまで書き続けますから応援お願いします。

ケアマネのお仕事

年寄を優遇し過ぎ


令和4年10月25日(火)晴れ、冬の気温


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今日は冬型の気温だとテレビで盛んに言ってたので
ダウンを重ねたがそれほどでもなかった。




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15時頃、すっかり冬の富士、登山道もくっきり見える

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テニスコートも大活躍してましたからね、
芝をはがしてリニューアルするみたい。
テニスって人気があるんですね、早朝7時から夜10時まで
真夏の炎天下、雨の日のちょっとの止み時にも
熱心にプレーしています。


今日は大忙し、午前はパソコン教室、
問題作りも頭の体操〇〇〇〇_page-0001
今日の課題


終わってからその足で新宿に出て区役所で
がん検診の自己負担免除の手続きをして来ました。
当然のことながらこの手続きは窓口迄出向かなければなりません。
確か渋谷区に住民登録していた時は無料だったと思います。
やっぱり渋谷の方が財政にゆとりがあるんですね。

昔ケアマネだった時、港区の認定調査を委託されて
調査に出向いていましたが、ほとんど貧乏人はいませんでしたね。都営住宅に住んでいる方は別として港区は貧乏人は住めないんですよ。

ある老夫婦は(奥様は寝たきり)
一等地に昔から庭付き平屋に住んでおいででしたが、
毎年路線価が上昇して固定資産税が年に120万もするので
とても住んでいられないけど高齢で心身弱り
引っ越しするのも難儀でどうしていいかわからないと
嘆いておいででした。

その他にも親の代からの土地にバブルの頃銀行の口車に乗って
借金してビルを建てたが順調に店子が付くわけでもなく
返済出来なくなり借金抱えて無一文で出なければならない羽目に
なった方がいました。

私悟りましたね、住んでいる所が地上げにあったり、
身の丈に合わなくなったら、
さっさと高値で売って身の丈に合う場所に引っ越すべきだとね。

区役所で手続きしてから又未練たらしく伊勢丹の菓子売り場に
行ってみました、当然ながら今日も見事に売り切れでした。
今日はまとめ買いする方がいて早めに売り切れたそうです。
カータンのブログのお陰でしょうかね。

仕方ないのでお昼の弁当を買おうと見て回りましたが、
全て高くてとても私の身の丈に合わないのでチンチロマイ(田舎の方言)して帰って来ました。
好きな中華まんを買った。

途中京王に行き、富沢商店でパン用の強力粉を買って来ました。
いつも岩手の製粉会社から10㌔づつ買っているんですが、
運賃を考えたら東京で買っても同じかなと思ったわけです。
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いつもは「春よこい」を買うんですが富沢商店は
世界中の粉がありますから、変化つけてみました。
キタノカオリ(北海道産)
ミナミノカオリ(九州産)
春よ恋(北海道産)
7,5㌔ 3996円
重かった~

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左素のまんとう、右肉まんとあんまん
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今日の御昼、まんとう、肉まん、ミカン、粗食です

うっかりブログ書くのに夢中になって西の空を見るのが
遅くなった。
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17時12分頃
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南西
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西北
年寄を優遇し過ぎについて書こうと思っていましたが、
長くなるので又後程!

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今夜の夕食、ちゃんぽん、刻み野菜が半分残してあったので
今夜もやる、水加減と胡麻油を入れたら昨日よりは旨くなった。

今日の歩数は6564歩





シニアナビ過去記事(743)「ケアマネのお仕事 №22」


 [743] ケアマネのお仕事 №22  2008.11.26  20:51:15 
20/11/26(水)晴れ 早朝 富士山見える


先週の金曜日に膀胱ガンさんが入院している病院の医療相談室の
Tさんから電話があった。
膀胱ガンさんは現在「要介護5」間違い無しの状態らしい。
肺炎が重篤で嚥下が出来ないので、
近いうちに(26日)胃瘻増設になるらしい。

後見人が相談に見えたので、区変(区分変更)の
申請をしたらどうかと提案したそうだ。
それと費用面で何か減免措置をお願いしたいとの事であった。

実はシビアな事を言えば、介護保険と医療保険は重複しては
利用できない、
利用者が入院すれば、ケアアマネはお役ご免になるのだ。
だからその方のためにどんなに動いてもどこからも報酬は
頂けない。

ここが落とし穴ね、
利用者にすれば今までは何でもかんでもケアマネがやって
くれたのに、じゃぁこれから誰にお願いすれば良いのとなるし、

ケアマネにしても
もう私は関係ありませんよとは云えないでしょう。

それで昨日、早速「区変」の申請書を書いて
担当地域包括支援センターに出向きセンター長と面談した。
センター長曰く胃瘻になったらもう何処も特養(特別養護老人ホーム)は引き受けてくれるところは無いだろうと仰る。

だからたとえ「要介護5」になっても
介護保険施設は利用出来ないだろうと。
どこか有料の施設か老人専門と言われる病院を転々とするしか
無いでしょうと。

でもとりあえず、今度の金曜日に後見人が来院なさるので
その時に認定調査と今後の相談に乗ってくださると仰って
下さった。
これからはこちらで支援しましょうと心強い
お言葉を頂きほっとした。

留守宅の被害妄想の奥様も先週の火曜日に始めてデイに行ったが、送り出しのヘルパーがずっと留守番をしていると思っていたのに
帰宅したら誰も居なかった、だから泥棒が入ったと主張して譲らず ガンとしてもう行かないと仰る。
このデイも待機者が沢山居るのを無理にお願いして割り込みで
入れて貰ったのだ。

今日訪問したら、「さんごママ」が招待してくれたお芝居が
どうとかと仰るのでよくよく聞いてみるとデイの事らしい。
じゃどうでしたかと聞いたら面白かったですよ、
でも家を留守にするわけにはいかないので行かないと、
元に戻る。

ところで昨日センター長とお話しているところに
娘から緊迫した電話が入った。
続く



シニアナビ過去記事(740)「これだから やめられない」


 [740] これだから やめられない  2008.11.20  23:16:22   
20/11/20(木)晴れ、富士山見える

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今年はじめて富士山が見えたのは13日であったが、
ぼんやりしていた。
昨朝、今朝、はじめて鮮明に見えた、
昼頃いったん見えなくなったが夕日が落ちる頃また姿を現した。

今日は午前、鍼・マッサージ、午後から歯科、

その後昨日のジャムを食べるためにシンプルな食パンを焼いた、
これが売り物になりそうな出来なの。

娘が鹿児島から「かるかん饅頭」を買ってきてくれた。
では、頂きましょうかね。

昨夜、定例のケアマネ会議があった。
講師は系列の社長である、良く勉強している方で頼もしい方、
その見識が認められて業界(地域の)の勉強会などの講師も
引き受けておられるようだ。
私達がケアマネ受験を突破してその勉強中も時間を割いて講習して下さった。

お酒もカラオケも大好きな方で会議の後の懇親会が
とても楽しいのだ。

昨夜、会議が終わり歩きながら『さんごママは元気だねぇ~』と
賛嘆して下さった。

私は健康の元気ばかりではなく良い方に捉えて嬉しくもあり、

「えぇ、本当に!私が目標だと言ってくださる方が大勢いるので
辞められないんですよ」と言ったら、

『そうだよ、僕も目標にして居るんだよ』とニコニコして仰る。

「あぁ、これだから辞められない」と
さんごママは思うのであった。

写真が大きくて沢山ありますので、
イザの方にhttp:// 3515.iza.ne.jp/ blog/ entry/ 804207/
(後記:無い)





シニアナビ過去記事(731)「やっぱりこの仕事が好きだ」


 [731] やっぱりこの仕事が好きだ 2008.11.7  23:16:17   
20/11/7(金)曇り後 晴れ 暖かい

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大葉がしおれていたので焼酎お湯割りにしてみた


ここ2,3日の落ち込み様は凄まじかった。

今日はなんとしても溜まりに溜まっている書類作成をしなければ
ならない。
でも会社に行くのが恐ろしい程だった。
それを鎮めるのは「ケアマネ辞めます」と言う台詞を吐けば
良いんだと言う覚悟だけ。

一触即発、もし社長と2人きりだったら言ったかも知れない。
でも大勢社員がいるので、じっと自重し、辞めるについては
後ろ指さされないように残務整理しなければならない。

だから黙々と仕事した。

利用者、各業者、ヘルパーさんと打ち合わせ、
いろんな職種の方々に働きかけ、協力頂き、組み立て、
調整して仕上げる、そしてパソコンに取り入れていく。

いつの間にか夢中になり、達成感に包まれる。
あぁ、私はこの仕事が好きなんだわ~             

この落ち込みのきっかけは例の30代男性主任ケアマネの
一言だった。
実績入力の件で電話があり判らないことだったので質問した
ことに対する

「あなたケアマネでしょ」だった。

以前にも彼との確執をブログで散々愚痴ったが、
やはり私は彼の元で働くことが苦手だ。

でも、私の片腕の男性ヘルパーが言ってくれた。

「私、ケアマネ辞めようと思うのよ」

『僕もそう思います、病気になる前に辞めた方が良いですよ』

「でもねぇ、辞めたらもうこの年齢では何処にも勤められないだろうしねぇ、決心がつかないのよ」

『さんごママさんだったら、一生懸命頑張る人だから必ず何かありますって』

この一言がとても嬉しかった。



シニアナビ過去記事(728)「気分は最低」


 [728] 気分は最低 2008.11.5  23:43:54   
20/11/5(水)晴れ

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銀杏、この違いはなんでしょうか。品種?肥料?
左は京王デパートで買いました。岐阜特産500g780円
右は明治神宮近くの庭木と並木で拾いました。
奥はムカゴです。100円でした。

秋は実りの季節ですね。
味合うのに忙しいです。

落ち込んで仕方がない。
仕事も辞めたい。
もう人様の事で気を揉みたくない。

じゃぁこの先の人生設計は出来ているのか。
出来てない。

私は偉くもないし、組織に影響する人材でも無いけれど、
引き際ってこんな庶民のおばさんと言えどもあるよね。
まだ余力のあるうちにね。

昨夜、録画してあった南田洋子さんの現在をしみじみと観た。
その事が影響しているわけではないけれど、
老いるってことは悲しいね。
人は誰でも高齢になれば多かれ少なかれ惚けていくよね。

その時誰かのお世話になるよね。
その時こそその人の生きてきた人生の決算がつくよね。

長門裕之さんが「洋子の面倒は俺が見るんだよね」と言ったら
南田洋子さんすかさず「まぁ、それは当たり前だよね」と
言ったわね。

心は違う世界を彷徨っていても
それだけは自信を持って言えるのね。

私はどうだろうか。

それにしてもこのような症状に気がついてから
3年あまりにもなるのに
なぜ専門医に診察を受けなかったんだろうか、
洋子が出たがらないと仰っていたが長門家ともあろうお家が
日本一流の専門医に往診して貰う事ぐらい簡単なことで
しょうにね。

昔、寝たきりの統合失調症の方を介護したことがあるが、
その時感じたことは、この精神疾患の患者は心に違う世界が
走馬燈の様にくるくると巡っているんだなと思った。
そのめくるめく心の中を言葉や行動に表しているのだなと思った。

でもさすが南田洋子さん、老いても惚けても美しい。


プロフィール

mamasango672

さんごの若かりし頃、姿も立ち居振る舞いも立派だった。
20年程介護の仕事をしてきました。
この度(令和2年)83歳で惜しまれながら引退しました。
これからは死ぬまで面白おかしく過ごしたいと思います。
令和2年7月6日記す!

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