[491] 終の棲家はいずこに 2007.7.27  22:08:13   
19/7/27(金)晴れ、亜熱帯

ケアマネと言えば「老後、介護」の専門家のごとく扱われ、
今や何でもかんでも「ケアマネ」に相談して下さいと言っている。

話は本筋からそれるが、
今日の朝日新聞に「新潟中越沖地震」の被災者の声として
「ケアマネも安否を尋ねてくれなかった」という報道をしていたが、
ケアマネってそんなに全責任が課されているのだろうか。

そりゃ、人間として隣人としてなら困難な状況の方の安否を尋ね手をさしのべるのは誰にでも求められる倫理だと思う。

話は本筋に戻るが、
私はケアマネの今だ新人で一つ一つ経験しながら成長している
段階だ。
この度の義母のこれからについても悩んでいるが「実地研修」と
云えなくもない。

紆余曲折を書くと饒舌になるので割愛して特養「特別養護老人ホーム」について感じた事を書いてみる。
私の認識不足であったが、
特養に入れれば安心だとばかり思っていたが、
とんでもない、終の棲家では無いことがわかった。

まずもってちょっとやそっとでは入れない。
この度申し込みに行った
(入所出来る訳では無いが区外の施設に申し込む為に区内の
1カ所に申し込まなければならなかったから)施設で得た知識です。

この施設は立地条件が素晴らしい、
でもここに入るには介護度が平均4、3だそうだ。
我が義母の介護度1では区外でも難しいらしい。

運良く(?)入所出来たとしても医療は行われないので具合が悪く
なれば施設外の病院に入院しなければならないが
3ヶ月以上入院が経過したら退所しなければならない、
そして優先的に再入所出来るわけでは無い。
それから又医療施設を転々と漂流する生活が始まるわけだ。

つまりここに最後まで居られる人は健康な認知症の人かしらね。
認知症は介護度が高くなる傾向だから。

昨日義母の入院している病院の相談員に相談したが、
我が義母は家族が全面的に見る以外方法が無いことがわかった。
義母の入院期間もすでに2ヶ月になる。

「さんごママ」よ覚悟はあるのか、、、、、、


今日も犬の散歩の時チラシを配った。
ポスター自由区の我が党のポスターを破り
他のポスターを貼った奴がいる。
お返ししたら我が党の品位が落ちるので止めとくわ。