[470] No!Korea 『韓国への反論がここから始まる』       2007.6.24  22:30:39   
19/6/24 (日)梅雨

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挨拶なさる「在特会会長:桜井誠氏」


今日は午後から代々木八幡区民館で表記の集会が開催されたので出席した。
2時から6時過ぎまで4人の講師の話を聞いた。

一日中降り続く雨にもかかわらず200名近くの聴衆が
1人も途中退席する事も無く最後まで熱心に聞いた。

主催は
「在特会」(在日特権を許さない市民の会)
「東亜細亜問題研究会」

基調講演:西村幸祐氏(ジャーナリスト・評論家)
「半日プロパガンダに日本はどう対処するべきか」

第一部講演:米田隆司氏(映画監督&脚本家)
「映画『かん天な人』と在日問題」

第二部講演:村田春樹氏(外国人参政権に反対する会)
「外国人参政権のもたらす危険性」

第三部講演:秦 郁彦氏(日本近現代史研究家)
「虚構と真実の狭間に揺れる慰安婦問題」

第二部の村田氏は最近度々お会いする方で、
この講演の為に数ヶ月勉強なさったそうだが、
すればするほどもう日本は駄目なのではないかと、
もう遅いのではないかと苦悩なさったそうですが、
実は私もそうなのです。

今、現在の日本の置かれている状態を知れば知るほど辛くなります。もう見て見ぬふりした方が気が楽だと思えるのです。

でもそれでは子孫に申し訳ない、戦前からの誇りある日本を知っている、歴史の証人である私達が物申さ無ければ誰が申すのでしょう。辛いけど目をかっと見開いて闘わなければなりません。

日本を配下に置こうとしている特定国はもうすっかりマスコミを支配下に置いていますから、彼らの国に都合の悪いことは我が国民に知らされません。

たとえば、昨日(6/23)の新聞の都内版、
2紙の記事を読み比べてみると歴然としています。

産経新聞に、中国籍の15歳の少年がコンビニに強盗に入り23万円を強奪したと報じられていました。

同じ日の毎日新聞には、15歳の少年が、、、としか報じていません。見事に中国籍が抜けています。

毎日新聞しか購読していない読者は15歳の「日本の少年の非行」としか判らないわけです。

これは日本の新聞でしょうか。
どこの国の新聞でしょうか。

今、立ち上がらなければもう手遅れになるのです。
誇りある数千年の歴史ある日本の文化も伝統もそして精神も消されてしまうのです。

特定アジア(中共、韓国、北朝鮮)の却下にひざまずきたいですか。