[365] 真夜中の決闘  2007.1.1  21:33:57   
19/1/1(月)晴れ 富士見えず
 

昨夜、去年から今年に変わる頃の事であった。
私はPCに向かい、娘はテレビを見ながら居眠りしていた。
ストーブの前暖かい場所で娘を挟んで「さんご」と「もんち」

ふっと振り向いたら「さんご」と「もんち」が睨み合い、
激闘が始まった。
娘と私は必死で抑えようとするが「もんち」が「さんご」の首に
噛み付いて放さない。

「さんご」は殺されると思った。
私は「もんち」の後ろ足をがっと持って引っ張ろうとしたが、
そうすると「さんご」に致命傷を与える事になる。

寝ていた旦那も飛び出して3人でなんとか離した。
私は何処も殺傷を受けていないが、娘は身体中傷だらけ、

これじゃ、まるで家庭内暴力ね、まさに「もんち」は娘の犬だから
娘に暴力振るわれる母親である。

最近まで平穏だったが、ここんところ一触即発状態が続いている。
私は去勢しようよと提案しているが娘が持って生まれた性格だから
去勢してもおんなじだと思うよと反対していた。

でももう我慢出来ない、1%でも可能性があるなら手術した方が
良いと強く言った。ここに来てさすがの娘もその気になった。
正月が終わったら、すぐに行動するつもりだ。

もう家庭内暴力には耐えられない。

それと不思議な事だけど「もんち」はシーズン中であるが。
「さんご」がシーズンの時は雄犬が寄って来て、
「さんご」も媚態を振りまいて防御するのに大変だったのに、
「もんち」には何事も起こらない。

犬にももてるオス、メスがあるのだと思う。
以前、オーストラリアンセパードの「マック」と言うオス犬を
「さんご」が好きで好きでたまらない、他のメス犬が近づくと
修羅になった。

マックは人間から見ても確かに立派な素敵な男っぷりだった。
その反対に「幻冬舎」の社長の見城家のセルティの「エド」は
見るからにもてない男ぶりだったが「さんご」は馬鹿にして
近づくと威嚇していたな。

「エド」は「さんご」が好きで好きでたまらなかった。


正月3が日は「パークハイアット」の「パークラウンジ」41Fで
恒例のお茶をする。

今年は何時もの3人(娘、私、親友)がそれぞれ都合が悪く無理かなと思っていたが、娘が何時も私のおごりで行く事に決まっているのよねと呟くので、じゃ2人ででも行こうとなった。

4時頃だったがそんなに込んでいなくて窓際の席がもらえた。
この高さから、暮れ行く下界を眺めながらお茶するのは本当に
幸せな気分です。
カメラを忘れて残念だった。
「アフタヌーンテイ」など頂いて6,048円だった。
ご馳走様でした。

今日はもう一つ画期的なことがあった。
旦那が義母の所に挨拶に行くと言うので、
ふと思いついて私達3人で「お年玉」を上げようと思った。
3人で4万円袋に入れた。

義母は江戸っ子だ、何時も「腐っても鯛、腐っても母」と言って
自分が上からお小遣いを上げる立場を堅持していた。
人から、金銭、物品、サービスを受けるのをとても嫌がる。
すぐにお返しを考えて憂鬱になるのだ。
だから何をあげても素直に喜ばない。

ところが今日はとても喜んで有難いと言っていたそうだ。
やはり預金残高が少なくなっている事が気を弱くさせているの
だと思う。

私は69歳で義母は97歳で世代交代を受け入れたのだ。
これから、毎月すこしでも差し上げようと思う。