おてんば86歳・・日々録

昔読んだ、女流作家城夏子さんの「お転婆70歳」と言う本が好きでした。介護保険制度が始まった平成12年から介護の仕事に入り、 67歳から介護支援専門員を83歳の6月まで現役で務めて参りました。これからの人生は面白おかしく気ままに過ごしたいと思います。死ぬまで書き続けますから応援お願いします。

令和2年10月10日（土）　台風の雨終日

今そこにある危機！

日本人よ目を覚ましましょう

今日は午後から川崎に飛ぶ。

川崎正論の会の講演会で産経新聞の宮本雅史氏の
「国境がなくなる日」

うすうす判ってはいましたが、支那人の日本侵食の有様が怖いです。

宮本さんは対馬、北海道、北方領土、沖縄と精力的に取材して外国資本による土地買い占め問題を報じていらっしゃいます。

戦前から凛としていた日本を知っている者としては現状は耐えがたいです。このまま手をこまねいていると日本は無くなります。
北海道の公立小学校では支那語を必須にしている学校もあるそうです、蒙古、チベット、ウイグルの次は日本でしょうね。

外国人は移民としてきたならばその土地の言葉を習得するのが常識でしょう。しかし支那様は世界どこに行っても支那語で通そうとしているのでしょう。
戦前の世界制覇した英国の後釜を狙っているのでしょうね。
恐ろしい国です。

私の慰めはもうその頃は私居ないと思うわと言う逃げの言葉です。

私達はこのような事態を見ながら何を為すべきでしょうか。

動画を撮って来ましたので編集次第掲載しますので是非ご覧になって一緒に考えて下さい。

お願いします。