[277] TEPCO・1万人コンサート16th 2006.7.16  23:50:35  
18/7/16(日)曇り

277_picture
楽譜 白いのが16年の「眠り王」
黒いのが今年の「黄金の刻」


今日は、東電主催の世界劇「黄金の刻」(真説・山椒大夫)の
練習に区の施設に行った。

私の古い知人がコーラスグループを主宰していて、日頃から東電の
「ふれあいコンサート」に常連として出演していて、その実績のある
グループだけが出演出来る。

多分コーラスをやる人は出たがるイベントなんだ。
私は何度も言うように合唱なんてチャンチャラおかしいんだが
生まれ持った物好き、出たがりのなせる業で出させて貰っている。

2年前に始めて声を掛けて頂いた時「面白い」と
友人を誘って参加した。
友人は元々シャンソンなど習っている位だから大変喜んでいる。

この世界劇はもう16回も続いているらしいが私は知らなかった。
一流の芸人、アーチスト等網羅した大掛かりな、
ものすごくお金の掛かった総合舞台芸術である。
さすが世界に冠たる東京電力。

2年前はかぐや姫伝説「眠り王」でこれは数年やっていたようだが、市川団十郎他歌舞伎界のそうそうたる役者、オペラ会の人達と
私達アマチュア合唱団の競演で素晴らしかった。

合唱の合同練習の時指導者が貴方達は団十郎と競演するんですよ、そう吹聴しても嘘ではありませんよと、笑わせてくれた。

去年は団十郎の病気で取りやめになったが、
今年は新しい演目で開催される事になった。

私達はソプラノのパートなのでヒィヒィ声を張り上げて見苦しいが、
グループ長が言うにはソプラノの位置が舞台を見下ろす最高の位置だそうでそれを聞いたら、そうかそうかと納得。

そんな自分の事から、こんなんで良いのだろうかと悩んでいたが、
何も心配する事ではなかった。

私達アマチュアはお情けと言うかお得意様ご接待みたいなもので、
下手でもいいのだ。
プロが固めていて我々の所にはマイクも少なく、指揮者が至れりつくせり面倒見てくれる。出だしだけ先走って発声しなければ良いのだ。
最初にそれを言ってくれれば悩まなかったのにねぇ。

今日2回(コーラス部分だけで1時間)ほど練習したが前回の音にそっくりでフイナーレ等も同じ雰囲気。
新鮮味が無い。

無理も無い。
作詞「なかにし 礼」
作曲「小六 禮次郎」
まったく同じ人だから。

でも出演者は以下の通り、
主演 里見浩太郎 
佐久間良子 常盤貴子 林与一 多岐川裕美 佐藤しのぶ他
豪華メンバーである。

乞うご期待
ご招待されたい方は7月分の使用量(後記:東電)
お知らせをご覧下さい。 
9月30日(土) 日本武道館