[273] 地域福祉権利擁護事業  2006.7.12  23:45:13   
18/7/12(水)晴れ 蒸し暑い
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この百合も何年か我が家に居るが今年は売り物になる位
立派に咲いた、
2本立てで14輪も花が付いた。今年はどの花も豊年満咲くだ。
去年から肥料を置き肥からハイポネックスにしたせいだと思う。


この10日あまり低迷していた。
絶不調、自信喪失、身体不調、深~い底に沈殿していた。
あぁ私は69歳にもなってどうして身丈に合わない苦労をしているのだろうと、もういい加減心静かな生活をしていてもいいんじゃぁないのと、あちらに行き、こちらに行き、逡巡していた。

でも、
数日前から思い切った買物をするようになったので回復の兆しがあったんだろう。

まず、97歳の老婆の為に寝具を全部新しくした。
それも値段の高いのに。

その前に介護保険の認定調査があり、立ち会った時布団の上げ下げが辛いと言うので寝具を見てみたら、古~~い(もしかして戦前から)重い布団だった。

そうだっ、今風の軽い布団にしてあげよう。古いのは捨てよう。
大盤振る舞いだ~~。明日無駄になってもいいじゃないか。

昨日は神戸の義妹にお中元として、ノリタケのマグカップを2客贈った。
今の願望の明るいトロピカルな絵柄の素敵なカップ。
去年はノリタケのコーヒーカップを一客贈った。

そして我が家の為にトイレの4点セットを2セット買った。
トイレに入るたびに、明るく嬉しくなる。
今までのは我が家の犬が「ホリホリ」してぼろぼろにしてくれた。

今日は帰宅途中、京王デパートでサンダルを買った。
去年買ったのは靴底が柔らかくて「足底腱膜炎」になったので
今回は慎重に選んだつもりが又も失敗だったらしい。
履いて帰ったらやはり足底の感触がじかに伝わりよろしくない。
17,800円もしたのに悔しい。

仕事の話。
午前の仕事が終わった頃会社から電話があった。

私が担当している被害妄想の奥さんのご夫婦がなにやら不審な契約をしたようだと当区の社会福祉協議会の権利擁護センターの担当者からの連絡。
担当者がこれから出向くので同行してくれとの伝言。

90歳前後の認知が定かでない夫婦が「思い出アルバム」を作る契約を結んでいたのだ。

奥さんに聞いたら、なにやら知らない男が二人来て、
写真を見せてくれと言うので子供の頃や若い頃の写真を見せたら、
これを素敵な写真集にしましょうと勧誘したらしい。
料金はそれでも一番安い10万円で内金を3万入れていた。

あんなに人嫌いで、被害妄想が強い人がなぜにこんな人を家に入れるのだろうか。
謎だ。

おまけに、玄関のドアホンに「6」の文字が深く彫って書いてある。
つい最近書かれたらしい。

「6」とはこの家はお金のある認知症の夫婦二人きりだとの暗号だろうか。これから次々に不審人物が訪れるのだろう。
(後記:今はあまり聞かないが、当時玄関に不審な暗号擬きの書き込みがしてあるのが問題になっていました、それは詐欺師達の伝達方法だと言われていました、玄関に不審な書き込みがして有ったら気をつけましょう)

私はお得意のパソコンでシールを作って貼るつもりだ。
玄関を入った正面にも大きな張り紙をしてやるつもり、
次のような文言はどうだろうか。

セールス、勧誘その他一切お断りします。
この家は
「○○区社会福祉協議会権利擁護センター」と
「○○訪問介護事業所」が金銭管理と見守りをしておりますので、御用のある方はご連絡下さい。

契約したのが7/6なのでクーリングオフで解約を申し入れた。
パソコンに写真を取り入れたと言っていたが、
区の社協の職員だと強引に申し入れたら、奥さんを出してくれと言って明日写真と3万円を持ってくると言ったが、
多分もう一度説得されそうな感じがしたので社協の担当者が同席する事になった。
さぞやがっかりしている事だろう。

何しろ、契約後その社員から今時手書きの感謝の手紙が来ていたのだから、しらじらしい、知らない若者が以前からご夫婦を尊敬していましただと。

これらの援助サービス料は当区の場合1回に付き1,000円である。
奥さんにはこれからは知らない人は家に入れないようにとさんざん脅かしたが、でも私達がちゃんと守ってあげますから心配しなくてもいいんですよと
フォローは十分しておいた。

今後、訪問看護と訪問介護で週に3人の人が入る。