【葛城奈海と行く、熊野むすびの里・伊勢巡りの旅】⑤花の窟(はなのいわや) 

二日目は朝6時半から大又川で荒谷先生の先導で禊が行われましたので見学しました。
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「むすびの里」を出てから、熊野灘に突き出ている獅子岩を見学して道路内陸側にある花の窟(はなのいわや)神社に参拝しました。
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これなんだったかな!
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大きすぎて全景が撮れない

花の窟は大きな岩で伊弉冊尊(イザナミノミコト)が火神・軻遇突智尊(カグツチノミコト)を産み、灼かれて亡くなった後に葬られた御陵だそうですが、ホテル備え付けの日本書紀現代訳を読んでみましたら、伊弉冊尊の墓は島根県あたりに葬られたとあります。
その前にある小さな岩が息子火神・軻遇突智尊の墓と言われているそうです。
いずれにしてもこの熊野辺りは記紀の本場です。

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古事記 紀伊国の熊野の有馬村に葬りまつる。
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日本書紀 出雲国と伯伎国との境の比婆の山に葬りき。
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クジラの刺身定食

その後海鮮市場で中食をとり、今夜の宿鳥羽駅すぐ傍の戸田屋ホテルに投宿しました。
戸田屋ホテル玄関
戸田屋ホテル玄関

戸田屋は創業190年の老舗宿ですが外観はモダンな洋館ホテルです。
とても広大なホテルで迷子になります。
臨海で海に面してプールもあって家族連れでにぎわっていました。
戸田屋温泉

温泉が沢山あって制覇するには1週間位滞在しなければならないでしょう。
料金はどの位するのか判りませんがいいホテルでした。
早速女子3人は温泉に浸かり至福の時を過ごしました。
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6時半から宴会になりましたが、食べきれないほどの御馳走でした。
宴は遅くまで盛り上がりました。

 日本書紀(奈良時代に成立した日本の歴史書)に、伊奘冉尊、火神を生む時に、灼かれて神退去りましぬ。
故、紀伊国の熊野の有馬村に葬りまつる。と書かれており、
『有馬』という地名はその時より登場します。
 その歴史の古さからも、この地域は特別な地であったことが伺えます。
 世界遺産となった『花の窟』をはじめ、その目の前には同じく世界遺産の『浜街道(七里御浜)』が、20数キロに渡って続き、熊野灘の美しい海が広がります。
 古き歴史の残る有馬の地をどうぞゆっくりと楽しんでみてください。
神々が眠る日本最古の地・花の窟
花の窟は、神々の母である伊弉冊尊(イザナミノミコト)が火神・軻遇突智尊(カグツチノミコト)を産み、
灼かれて亡くなった後に葬られた御陵です。
平成16年7月に花の窟を含む「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産に登録されました。
花窟神社(花の窟神社)は日本書紀にも記されている日本最古の神社といわれており、
古来からの聖地として今に続く信仰はあつく、全国から多くの参拝者がお越しになります。
花の窟では年2回、例大祭を行います。
神々に舞を奉納し、日本一長いともいわれております約170メートルの大綱を岩窟上45メートル程の高さの
御神体から境内南隅の松の御神木にわたします。
この「御綱掛け神事」は、太古の昔から行われており「三重県無形文化指定」されています。

2日目29日の日程
6時:起床
6:30~7時:大又川で禊(8名参加)見物
8時10分~8時25分~40分:飛鳥神社参拝
9時40分~11時:荒谷先生の講義
記念撮影
11時45分:むすびの里出発
12時:獅子岩見物
花の窟参拝
12時40分:出発
13時~13時40分:海鮮市場で中食
15時50分:戸田屋ホテル着
入浴
18時30分:宴会