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[192] ニューイヤークラシックコンサート 2006.1.15 23:37:39  18/1/15 (日) 晴れ 今日の富士山は最高 気温も穏やか

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世田谷フイルハーモニー管弦楽団&世田谷区民合唱団

今日は一日忙しかった。
午前10時から我がビルのエレベーターのリニューアルに付いての説明会に出席。
我がビルは昭和42年頃の建築だから、良く言えば老舗、悪く言えば老朽ビルだ。
メンテは丁寧にされているので別に悪くは無かったが何しろスピードが遅い、
以前、外部の者に「おそい」と赤マジックで落書きされたこともある。
「チクショウ」
当時、赤マジックを常時持っていたのは、どの業界の者だったかぁ。

この件については4件程要望があったのでぜひ出席したかった。
一つは犬対策である。
何しろ「もんち」がヤクザな犬で他の犬と遭遇するとパニック。
犬マークボタンを設置して欲しかったけどもう設計済みで無理だそうだ。その代り、扉に窓を付けるからそれで承知してくれと言われた。

住民は12名ほど出席して、活発な意見が出た。
やはり、一番の気がかりは治安と地震と停電時の対策と工事期間と
スピードアップの件だ。
工期は20日間ほどで完全にストップするのは3日間だ。

館内6箇所ほど防犯カメラを設置して、扉はガラス窓をつけることになった。
停電時に最寄階まで動かす動力を設置して欲しいとの要望を強く主張している人もいたが、費用が170万程かかるし、設計し直さなければならないのでそれも採択されなかった。
でも最近はほとんど停電てないよな~ 蝋燭、懐中電灯なんて使ったこと無いな。
総費用は1,150万円也。

午後2時から三軒茶屋の「昭和女子大学人見記念講堂」で催された
世田谷区の新年コンサートに行って来た。
演目は
①ベートーヴェン交響曲第九 二短調「合唱付」
②ヨハン・シュトラウス2世「春の声」

息子のお知り合いがこの楽団でビオラを演奏していて、招待されたのだ。
満席の盛況で音楽も大変良かったと思う。

クラシックは好きでも嫌いでもない。
理解出来るような、出来ないような。

シニアなら解るでしょう。この落ちこぼれた気持ち。

私はオタマジャクシがよめない。
断定すると反論があるかもしれないが、私達の年代の者は皆同じだと思う。
何しろ、私達の子供の頃は「歌舞音曲」「身体表現」「遊び」は重要視されていなかった。
親も、子供の教育に期待するのは江戸時代そのまま「読み、書き、算盤」さえ出来れば良しだったもんね。

炭鉱町でピアノは学校に一台あるだけ、日本一の小学校4,000人の生徒で楽器をやっている子なんていなかった。
だから、音楽を教える先生だって多分専門教育を受けた人はいなかったと思う。
だから、私なんて音楽の落ちこぼれだ。

私の年代で音楽と遊びが身に付いている人はごく稀、
超エリートだ。
例えば、加山雄三なんてね。

あの天才歌手「美空ひばり」でさえ、彼女はオタマジャクシが読めないと蔑む論評を書いている人もいたな。

だから私達、親になった時子供に才能があろうと無かろうと
必死で音楽習わせたよね。
(後記:私は娘にエレクトーンを習わせた、私はピアノを習わせたかったが、当時エレクトーンが流行っていたので娘の希望だった、現在エレクトーンは聞かないが何に進化してるんだろうか)

三軒茶屋は京王線、下高井戸から東急世田谷線で終点だ。
この電車に乗るたび、思うのはこの電車の料金収納システムだ。
前近代的と言うべきか140円均一なんだけど、現金で駅員に手渡しだ。
間違って、駅員のポケットに入らないのかなと思う、
現に私えのおつりも間違えてくれたしな。
今日はいやに込んでいると思ったら、沿線で「世田谷ボロ市」が催行されていた。

普通は無人駅が多いが今日はホームに駅員が出て、
昔のバスガールが下げていたような、かばんをぶら下げて料金を収納していたが、無人駅で乗車した客は混雑で料金箱に入れることも出来ないでいた。

極零細企業の経営者の端くれだった私は、このシステムが理解出来ない。
代わりに考える、乗客と従業員から正しく料金を収納するにはどうすべきかと。

帰りに途中下車して、あの懐かしの「世田谷ボロ市」を1時間半ほど見て歩いた。
商う商品は様変わりしていた。