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神奈川の世論7918,7919「中朝事實」 勉強会&
「大和正論の会」講演会のお知らせ
「大和正論の会」講演会のお知らせ
各位
「中朝事実」の勉強会を開催します。
お誘いあわせの上ご参加ください。
お誘いあわせの上ご参加ください。
日 時 3月27日(月)13:00〜
会 場 かながわ県民センター 705会議室
内 容 山鹿素行が著した歴史書『中朝事實』の勉強会
講 師 佐藤健二氏(素行會代表)
参加費 500円
☆テキスト準備の都合上、
初参加の方はこのメールの返信でお知らせください。
初参加の方はこのメールの返信でお知らせください。
(参考)
『中朝事實』とは(佐藤健二氏)
『中朝事實』は、江戸時代初期の儒学者にして兵学者
(山鹿流兵学の開祖)山鹿素行の書である。
(山鹿流兵学の開祖)山鹿素行の書である。
幕末山鹿流兵学師範であった吉田松陰が
その重要性を弟子達に繰り返し伝え、
また乃木希典大将は、自ら自費出版してその普及に尽力した。
その重要性を弟子達に繰り返し伝え、
また乃木希典大将は、自ら自費出版してその普及に尽力した。
題名の「中朝」というのは日本のことであり、当時儒者たちは支那こそが世界の中心であると考え、支那を中華・中国と称することに疑いを持たなかった。
そんな中で山鹿素行は、『日本書紀』や『古語拾遺』『神皇正統記』などに基づき、日本こそが支那以上に中華・中国という名に
ふさわしい国であると考え、
その根拠を支那からの影響の及ばない神代に求め、
我が国の真実を明らかにした。
我が国の真実を明らかにした。
江戸初期において当時の儒者が誰もなし得なかった支那中心史観
からの脱却を図り、皇室の存在の意義を正しく説いた本書は、
戦後の自虐史観から脱却する上で、
現代においても必読書と言うことができる。
&
「大和正論の会」の講演会が開催されます。
お誘いあわせの上ご参加ください。
お誘いあわせの上ご参加ください。
日 時 3月26日(日)14:00〜
会 場 大和市生涯学習センター 601会議室
テーマ 「関東の古代史をお話します」
講 師 田中英道氏(東北大学名誉教授、ボローニャ大学・
ローマ大学客員教授)
ローマ大学客員教授)
参加費 1000円(学生500円)
事務局 木上
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しつこいな、
どれだけ胡散臭いか見極める為にも
行く!
mamasango672
が
しました