第三回 大東亜戦争を考える会
主催者挨拶:小島孝之 アジア民主化運動代表 
第一部 池田 悠(はるか)
『大東亜戦争序章としての南京事件の真実』iRIC 研究員
2022/7/30

第三回 大東亜戦争を考える会
主催者: 小島孝之 アジア民主化運動代表 
第二部:藤岡信勝『日本人が虐殺された通州事件から85年』
2022/7/30 


「第3回大東亜戦争を考える会」で講演なさった
池田悠(はるか)氏
藤岡信勝氏の動画を「まほろばジャパン」さんが
アップして下さったので是非ご覧下さい。

お二人ともとても示唆に富んだ話をなさいましたが、
私は特に藤岡先生の次の見解に大いに同意しました。
通州事件で在留日本人・朝鮮人が悪魔の仕業としか思えない
日本人には想像もつかない残虐な方法で多数惨殺されましたが、
日本人は報復としてただの一人も支那人を殺してはいないのです。

当時日本には支那人が多数在留していましたので支那大使館は
在留支那人が敵討ちされる恐れがあるので帰国を勧めたそうですが
在留支那人は日本の方が安全だと言って一人も帰国しなかったそうです。


それって誇れることでしょうか、
同胞が理不尽に惨殺されて仇を討とうとしない国民って世界では
弱虫とみなされ、決して称賛されることではないと思うのです。
藤岡先生も仰っていましたが、日本人には何をしてもいい仕返しされないと言うシグナルを出していることでその後の周辺国の日本に対する仕業は日本人与しやすしと侮られている結果だと思うのです。
その後の南京事件は支那人は通州事件の報復だと
言い募っているそうです。
支那人だったらそう来るでしょうね。

当時よりも現在は弱肉強食、やり放題の世界となっております。
神代の時代から和をもって貴しとなす、争わない、優しく、親切にと教え込まれて来た日本人には耐えがたい時代になりましたが、
もうそれではやっていけない乱世の時代になっているのです。
国内でそれは通用するでしょうが、何とか目覚めて世界標準を身に付けないと日本は滅びます。
大和民族には耐えがたい世界標準です。

これ以上支那人を日本に入れてはなりません。
支那人がある程度の数になると
必ずウイグル、チベット、モンゴルのような事態になります。
ロシアのウクライナ侵攻も同じ構図です。

彼らは支那本国の指令で動く先鋭隊なんです。
残虐性は支那数千年の歴史ある文化なのです。
支那人は徹底的に反日教育を受けていますから
日本人には何をしてもいいと言う精神をもっています。

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主催者挨拶、小島孝之(アジア民主化運動代表)
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賛同者一同
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池田悠(はるか)(国際歴史論戦研究所研究員)
「大東亜戦争序章としての南京事件の真実」
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藤岡信勝氏(新しい歴史教科書をつくる会副会長)
藤岡信勝『日本人が虐殺された通州事件から85年』
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満席でした。

次回
第4回講演会
9月11日(日)文京区民センター2階
波多野澄雄氏(筑波大学名誉教授)
「大東亜戦争をどう考えるか」