令和3年12月5日(日)晴れ
今日は午後から茗荷谷の会場で開催された日本書紀の勉強会に
参加しました。
日本書紀は本当に知識欲が刺激される勉強会です。
養蜂についての記述がありました。
失敗だったけど日本養蜂の事始めでしょうか、
是歳、百済の太子余豊(こんきしよほう)、蜜蜂の房四枚(すよつ)を以て、三輪山に放ち養(かふ)。而(しかう)して終(つい)に蕃息(うまは)らず。
643(皇極天皇2)年百済の王子だった余豊が日本に渡来して、
奈良の三輪山で養蜂を行ったが、繁殖しなかったという。
奈良の三輪山で養蜂を行ったが、繁殖しなかったという。
この蜜蜂は百済から持参したのでしょうか、
日本本来の野生種だったのでしょうかね、
蜂蜜好きとしては気になる処です。
しかし日本書紀は本当にあらゆる事を詳細に記述していますね、
何年何月何日に雷鳴が轟いたとか雨が多かったとか、遅い雪のせいで植物が傷んだとか、朝鮮半島から来た使者が持参した貢物が
少ないとか、前より貧弱だとか、
少ないとか、前より貧弱だとか、
本当に記録する民族です、こんな民族他に居ますか。
終わってから同志4人で池袋に飛び養老の滝で懇親しました。
相変わらず下ネタで盛り上がりました。
朝鮮は罵詈雑言、罵倒言葉や卑猥な言葉が豊富で
とてもここでは言えないと言って聞かせてもらえませんでしたが、
とてもここでは言えないと言って聞かせてもらえませんでしたが、
教えるだけでも顰蹙ものだそうですが、聞いてみたいですね。
下ネタは毒が無くていいです。
本当に枯れ木さんは下ネタ豊富ですよね。
私に語れと言われたらゼロです。
nothing!
mamasango672
がしました