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mamasango672
さんごの若かりし頃、姿も立ち居振る舞いも立派だった。
20年程介護の仕事をしてきました。
この度(令和2年)83歳で惜しまれながら引退しました。
これからは死ぬまで面白おかしく過ごしたいと思います。
令和2年7月6日記す!
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昔読んだ、女流作家城夏子さんの「お転婆70歳」と言う本が好きでした。 介護保険制度が始まった平成12年から介護の仕事に入り、 67歳から介護支援専門員を83歳の6月まで現役で務めて参りました。 これからの人生は面白おかしく気ままに過ごしたいと思います。 死ぬまで書き続けますから応援お願いします。
mamasango672
さんごの若かりし頃、姿も立ち居振る舞いも立派だった。
20年程介護の仕事をしてきました。
この度(令和2年)83歳で惜しまれながら引退しました。
これからは死ぬまで面白おかしく過ごしたいと思います。
令和2年7月6日記す!
何十回も混ぜくるのは飢餓時代の名残です。
子供の頃
私「かあちゃん、今日のオカズはなんね」
母「卵かけご飯たい」
私「わーうれしかー」
しかし卵は貴重品、二人に一個でした、
よーく混ぜないと不公平になります。
まぜ手の手元をよーく見ていました。
独り占めで一個の卵を食べられる幸せ、
この思いは現代人には判らないだろうな。
近年、市原 悦子 がドラマで連れ込んだ冴えない男に卵かけご飯を給しながら同じことを言っていました。
mamasango672
が
しました