令和3年6月27日(日)晴れ


今日は娘の持ち家のリフォームについて10時から時間差で3社に来て貰って現場を検証して貰いました。
私は合い見積もりはあまり気分がよくない、しかし縁の出来た不動産屋が取引先の業者を3社も紹介してくれた。
他に隣家の方の紹介の業者にも見積もってもらうことになって
いる。

皆さん遠くから2名でおいでいただき詳細に現場を検討された。
皆さん真剣に取り組んでおられてこの中から1社しか選べず他は
お断りしなければならないことが私は苦痛です。

そして皆さん仕事にも熱心ですがいい男ばかりで、
つい貴方ハンサムですね、モテるでしょと言ってしまいましたよ。
高齢ばばあの特権ですよ。
ガテン系を見直しましたよ。

日本人は本当に仕事に対して真面目ですね。
今や日本は外敵に侵されつつありますが、なぜか安心しました。

ところで売りに出されていた隣家の買主が支那人であることが
判明しました。

私の認識では不動産を買うときは業者が客のローンが通るか銀行と交渉してくれると思っていましたが、
この客は自分で資金繰りを提示してきたので即決まったそうです。
とういうことは多分現金で買うのでしょうね。

日本人が景気低迷で不動産を買いかねているのに支那人は
日本の不動産を買い占めるのでしょうね。
今は支那政府が通貨持ち出しを制限しているそうですが、
それが解けたら日本中支那人に買い占められますよ。

そして早速支那人らしい言動を聞きました。
管理費(修繕費積立込み)は3万弱なんですが、
管理会社に高すぎると文句を言って来たそうです。
いまだかってこの価格が高いなんて言った人はいませんね。

今は知りませんが支那人の本質は自家以外の公共の場を
清潔に保つ精神は持ち合わせていないと思うのです。
だからお金を出し合って公共の場を清潔綺麗に保つなんて
論外なんでしょうね、
そんな外人と隣り合わせに暮らすのは苦痛です。

我が階は何十年も人が変わらず穏やかに暮らしていましたが、
これからどうなるのでしょうか。
私は新人がその気になれば歓迎会をしたいと思っていたんですが、御免こうむります!

そのうちに管理組合にも口を出してきてあれこれ指図するようになるのではないでしょうか、大勢支那人を引き入れてchinaマンションになってしまったらどうしよう!!
もう居られないわ、まっその頃は私居ないか!!


★「相見積もり」とは、価格や条件を比較する目的で、
複数の業者に同じ条件で見積もりを提出してもらうことです。
★相見積もりをとるときは、同じ条件で依頼すること、相見積もりをとることを先方に伝えることがマナーです。
★相見積もりを確認するときは、明細をきちんと確認して金額を比較する、発注側の作業を確認する、支払い方法と期日を確認するのがポイントです。
★相見積もりを断る場合は、相手が不快にならないように配慮し、感謝の気持ちを伝え、期日までに必ず連絡するようにします。
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お昼抜きでしたので終わったらお腹ペコペコ
残りの肉で焼き肉にした、娘も御相伴
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最近の出来としては上々、
終わってから焼きましたので散歩に行けませんでした。
今日の歩数は1743歩